今日は、
結婚式のハナシでも、
スピーチのハナシでもなく、
完全に私のムダに熱い個人的なひとりごとです。
私のプライベートを充実させてくれて、
色々なリフレッシュにも繋がっている
プロ野球。
昨日は、
応援している東京ヤクルトスワローズの
球団マスコットつば九郎が、
史上1羽目となる
主催2000試合の出場を達成しました!
つば九郎が球団マスコットとして
デビューしたのは今から29年前の
1994年。
見た目の可愛らしさとは裏腹に、
時事ネタを上手く盛り込んだ
スケッチブックでの筆談。
時に毒舌あり、
時に愛ある言葉にほろっと
させられることもあり、
野球を知らない人でもつば九郎は
知っているという方もいるくらいです。
ファンとチームの懸け橋になってくれる
愛すべきマスコットのつば九郎。
2000試合出場って、本当に途方もないです。
※神宮球場へ観戦に行って、一緒にお祝いしてきました!
一般的なマスコットはしゃべらないし、
ましてやスケッチブックでの筆談に
長けているわけではありません。
だからこそ、
替えの利かない唯一無二の存在が、
つば九郎なんです。
先日当ブログで、
コツコツ続けることの大切さを
私が実感している話を綴りました。
生きる世界は違えど、
コツコツと一つのことを続けるという点では、
私にとって師匠のような存在です。
これからも変わらず、
東京ヤクルトスワローズと共に
つば九郎も応援し続けていきます!
今日は完全に私のひとりごとな話で、
コツコツの師匠つば九郎の話を
綴ってしまいました(笑)
本日も結びまでお読みいただいて
ありがとうございます。