1975年頃の音源もあったので、40年近く前のもありますね～。
・・・手掛けている音楽が今と全く変わっていない
・・・増上寺ホールとか、マザー牧場とか、今では考えられないところでの興行もあるので、
音響は最悪ですが、全く古さを感じないのでびっくりしました
これは、フォーク全盛時代には合わないですね～。
ニューミュージックにもかからないでしょうか。
後日談で、吉田拓郎さんのオープニングアクトを頼まれて「拒否した」らしい御大たち。
でも、達郎さんは拓郎さんのバックコーラスはいくつか担当していたらしいですね～。
（スタジオミュージシャンをシュガーベイブがしていたらしいです）
今書いているコラムで「ブレない強み」ということも書いているのですが、
達郎さんのような生き字引がいらしたんですね～。
・・・ブレてる私、だめじゃん。しっかり根を張らないと。・・・
もうちょっと自分の信念、きちんと持たなくちゃと、改めて痛感。
自分の芯を作るようにしなくては。