令和七年五月十四日・もう夏並みに暑くなってきた・・・ | ななしが行く!日本一周

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徒歩とご縁で移動する日本一周を達成した若者のブログです。(2024年12月18日に日本一周を達成しました!)
現在は、日々の日常生活の一部を載せています。

どうも、ななしです。


令和七年五月十四日の流れ


いつもとは違う職場へ自転車で行き、朝08:00〜12:45分頃まで仕事。

帰る途中に“ぎょうざの満洲”へ寄り、冷やし中華とチャーハンを食べた。

最近は5月なのに晴れたら猛暑になることが多く、この日も暑くて冷やし中華がピッタリでした。

ここのチャーハンは食べやすくて普通においしい。

13:50分頃帰宅→観賞用植物を水やりしてから日当たりの良い場所に移した。
シャワー浴びてから仕事の疲れで眠くなって寝る。
18:50分頃起きる→観賞用植物をカーポートの下に移動する。
部屋の段ボールに溜めてた役所からの封筒等を処分する。
晩御飯は玄米と味噌汁と、「チャルメラ ちいかわラーメン」を食べた。
ちいかわなだけに、小さいカップ麺の中にちいかわナルトが入っていて、ちいかわ好きなら食べておきたい内容です。

YouTubeで“人間が最も醜くなった祭り「クッカーニャ」が胸糞すぎる【歴史解説】”動画を見たら、当時の一般市民が普段食事で肉を食べれない事や、都市部に住む貴族や王族がいかに悪趣味だったのかが良く分かりました。

クッカーニャ祭りは本来、謝肉祭カーニバルと呼ばれる断食前の祭りで、食べ物で飾られた有料の移動式屋台をクッカーニャと呼んでいました。

平和な祭典だったのですが1734年、当時18歳のスペインの王子「カルロス三世」がナポリの国民たちに自分の富や権力を見せつけたいと考えたのか、ナポリ名物のクッカーニャ祭りをもっと盛り上げて注目を集めようとお菓子で装飾された家、フルーツの塔、高級な肉とチーズ使った建物などを無料で提供しました。

これが原因で無料で食事にあり付きたい一般市民が押し寄せ、食物の取り合いで暴力沙汰になりました。

この様子を近くの建物の上から高みの見物していた貴族たちは、笑いながら楽しんでいたそうです。

この話の続きを知りたい方は、YouTubeで検索して見て下さい。


動画視聴後日付が変わり、ブログ載せたら02:30分頃就寝する予定。


皆さんも、猛暑対策は怠らないようにね!


以上


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