どうも、ななしです。
写真料が多いので、前編と後編に分けました。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
愛知県6日目は「名城公園」のくぬぎ林付近から、「名古屋市中区大須町一丁目」に向かって行きました。
昨日はテントを貼る前に、くぬぎの実が沢山落ちていたから、どかすのが面倒だった。

パンを食べていた時に近寄ってきたカラス。

因みにテントを片付けていた時、近くの滑り台前のテーブルで実況動画を撮っていたおっさんが、近くにいたカラスを奇声あげながら追い払ったり、滑り台を滑る方から登ったりしてふざけていた様子が、端からみるとヤバかった

テントを張った場所から少し歩いた所の堀から見た名古屋城。



10:40分頃出発した。

「名城公園 二の丸東駐車場」付近を通って行きました。

入場料500円払い、「名古屋城 東門」から入って観に行きました。

↑の左側↓

「那古野城跡」の近代前庭。


那古野城跡の広場と「東南隅櫓」(左側)↓


「清正公石曳きの像」。



「東南隅櫓」↑と右下の石垣の修復の看板↓


「表二之門」。

↑の左側↓

表二之門を少し歩いて行くと、徳川家康によって建てられた「本丸御殿」に来ました。



入口で注意点を聞いてから中へ入ると、金色の背景に虎が描かれている障壁画の部屋がすぐ見れました。


それなりに観光客が写っていますが、後ろを向いているので気にしないください。

ここから本丸御殿を出るまで特に説明など書かないので、大体こんな感じなんだと、ざっと見てください。
‘表書院’






‘対面所’




‘鷺之廊下’下二枚の写真








‘上洛殿’


‘梅之間’

‘上御前所’↓





大谷翔平選手のサイン付き木造天守に使用する木材。


‘下御前所’


全体的にどの部分も綺羅びやかでありながら、美しい和室で芸術的でした。
本丸御殿を出た後、「名古屋城 天守閣」前に行きました。


天守閣は耐震性の問題で入ることが出来なくなっているので、外から見るだけです。
天守閣付近の「内苑売店」へ行きました。



店内は金鯱のじゃがりこやマドレーヌなどのお菓子、扇子や手拭い、名古屋城方のアクセサリーが売っていました。

今まで使っていたサイフの小銭入れのチャックが外れてしまったから、自分は千円のガマ口サイフと400円の名古屋城御守りを買いました。

次は、「ミュージアムショップ」を観に行きました。


本丸御殿の障壁画デザインのクリアファイルやポストカード、高い金鯱型のアクセサリーの他にオリジナルワインも売っていました。



その後、「不明門」を通って左へ進みました。

「出雲団原古墳石室」。

↑と「天守閣礎石」近くから見た天守閣↓

↑の右側↓

昔の玩具や絵馬が展示している「御深井丸展示館」で休憩した後、「西北隅櫓」↓へ行きました。


↑の右側の柵から見た景色↓


西北隅櫓から少し歩いた所の庭園。


「剣塀」付近から見た天守閣↓

↑の右側↓を通って行きました。

https://ameblo.jp/metaruko-to/entry-12866196118.html
以上
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