どうも、ななしです。
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三重県29日目は、「城山公園 鳥羽城跡」から「鳥羽水族館」と、「ミキモト真珠島」を見に行きました。
長いので鳥羽水族館は前編、ミキモト真珠島は後編で記事を分けました。

朝05:50分頃に起きて、テント付近の柵から鳥羽の町を眺めた。



鳥羽水族館の開館が09:30からなので、ブログを書いてたら9:50分過ぎて空が曇りはじめた。
9:55分頃に撮影したミキモト真珠島↓

「鳥羽城本丸跡」へ行きました。



「鳥羽城本丸跡」↑付近から「鳥羽港」を眺めた。

「鳥羽城 大井戸跡」前。

大井戸前から右へ進んで、「旧鳥羽小学校」前を通って行きました。


旧鳥羽小学校↑と二宮金次郎像↓



城跡から「中之郷駅」へ下る道中。


中之郷駅の中を通って行きました。

その後、左へ進むと「鳥羽水族館」に来ました。

2800円で入れる順路がない水族館で、生き物の飼育種類数は日本一だそうです。
最初はコーラルリーフダイビングエリアで色鮮やかな珊瑚と魚を眺めた。

↑の左下はナマコ。

次は海獣の王国エリアで、バイカルアザラシに餌をあげている所が見れた。

パンダイルカとも呼ばれているイロワケイルカ。


極地の海エリアにいる人気のラッコは毛繕いしていて、あまり動かなかった。

水の回廊エリアにいるアシカ。


11:30分から始まるセイウチショーを見に行きました。

名前は(つららちゃん(15才)」、体重600キロあるそうで、前足使って飼育員とともにステージに出てきた。
セイウチは牙はあるけど魚を噛まずに吸って丸飲みする為、飼育員がサーモンの切り身をホースに入れて吸わせる様子が見れた。
他にもシャボン玉を吹いたり、前足使ってポンッと音を出して投げキッスしているパフォーマンスも見れました。


最後に前の席にいる観客達に背中を触らせて水槽に戻って行った。

前の席は子供達で、囲まれていたので自分は触れなかったけど、感想を述べていた人の話ではツルツルしていて生臭いらしい。

その後、アシカショーを見に行きました。

器用にキューピー人形を頭に乗せたり、飼育員が輪投げしたのを水中で受け止めて、フリスビーを咥えて台に上がるパフォーマンスが観れました。


以上
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