(三重県2日目)埼玉県から来た!ななしが行く!日本一周 | ななしが行く!日本一周

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徒歩とご縁で移動する日本一周を達成した若者のブログです。(2024年12月18日に日本一周を達成しました!)
現在は、日々の日常生活の一部を載せています。

どうも、ななしです。


現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。


三重県2日目は、「紀宝町中央公園」から「御浜町三軒屋」に向かって行きました。


朝10時ぐらいに出発した。
大船のモニュメント付近から見た紀宝町鵜殿の町並み。



昨日やって来た公園への道を辿って、堤谷踏切から左へ曲がって行きました。

堤谷の紀宝河瀬線の道中。



途中で右へ曲がって「ふれあい公園」に寄りました。

公園にザックを置いて、鵜殿港の防波堤の先へ行ってみた。

防波堤のテトラポッドの上に乗って海岸線を眺めました。

「鵜殿港東防波堤北灯台」↑


新宮市側↓


紀宝町~熊野市側の海岸↓


眺めた後、七里御浜国有林の遊歩道を通って行きました。

途中から松林と防波堤沿いの道を通って行きました。

暑いけど、風は少し吹いていた。

「馬場地」の分かれ道に来た所で、反対側へ渡って、「紀宝町井田」の町中を通って行きました。

「井田公民館」付近の道中。


「井田舞子」の交差点から国道42号を進むと、「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」にやって来ました。

ウミガメパークの中の売り物。

ウミガメだけでなく、色々な動物のぬいぐるみやアクセサリーもあった。

世界最大のウミガメのオサガメの剥製。

売店隣の部屋に行くと、本物のウミガメが見れました。




右側がタイマイという種のウミガメ↑で、左はアオウミガメ↓

別の角度から見たアオウミガメの子供↓
大きいタイマイとアオウミガメは寝ていたのか、あまり動かなかった。

アカウミガメ↓

アオウミガメの子供↓


アカウミガメの子供↓

水槽が狭いのか、ガラス窓を沿うようにしか泳いでなかった。

ダイヤモンドカメという、世界で最も美しいカメも見れた。

無料で観れるので、ウミガメ好きなら是非とも訪れたい所ですね。

ウミガメパークの隣の売店を見に行きました。


野菜や地海苔、ミカンジュースなどを売っていました。

自分は、にいひめウォーターという三重県熊野市で栽培されている青ミカンを使ったジュースを、250円で買って飲んでみた。
実際にスッキリして甘い青ミカンジュースな感じで結構美味しかった。

道の駅を出て国道を少し歩いてくと、「御浜町阿田和」に来ました。

「御浜町山地」の国道42号の道中。


阿田和の道中で見かけたコオニユリ


国道隣の橋から見た尾呂志川。


阿田和の町中の道中。

「阿田和郵便局」から右へ曲がって国道へ出ると、「道の駅 パーク七里御浜」にやって来ました。
店内の様子。




ミカンジュースやハチミツの他に、手作り工房紫陽花の財布や八咫烏がデザインの商品も、ありました。


和歌山県で作られた野菜や梅干しもあった。


自分は、にいひめウォーターと紫陽花の入れ物と、大紀町大内山産のクリームを使ったアイスを買いました。
ハーゲンダッツみたいな感じだけど、なめらかまろやかさが苺の甘さとマッチして美味しいアイスでした。

アイスを食べた後、黒潮歩道橋を渡って行きました。
阿田和の町並み。

反対側へ行って「七里御浜」を見に行きました。



七里御浜は石砂利が長く続く浜で、ウミガメの産卵地になっています。

石砂利の浜は歩きづらいので、国道へ戻って進んで行きました。

みかん直売所がいくつかあった。

ミカンデザインのマンホール。

「御浜町役場」前の道中。

「市木一里塚跡」がある分かれ道を左へ進みました。

市木橋から見た市木川。


市木川を渡って国道42号を道なりに行くと、「ローソン 御浜町下市木店」に来てからご飯を食べました。

その後、19:30分頃に出て国道を真っ直ぐ歩いてくと、「三軒屋地区津波避難タワー」に来ました。

7/23日は、「三軒屋地区津波避難タワー」の階段下にテントを張って過ごしていました。


以上

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