どうも、ななしです。
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8/1日は、「白銀緑地」から「北野辺地駅」に向かって行きました。
↑テント張った場所と↓「ぜんぎょれん八戸食品(株)食品工場」付近の道中。
海沿いの漁港近くにある「第一ふ頭」からの眺め。
白銀町昭和のふ頭で見た海上保安庁の船。
↓の場所から「蕪島神社」が良く見えました。
鮫町の海沿いから寄り道して、鮫駅前に来ました。
鮫のモニュメントと↓鮫駅舎内。
蕪島神社に向かう途中で見かけた、黒ニンニクのサプリ(800円)を売っている自販機を見かけた。
自分は山のきぶどう(370円)を買って飲んでみた。
ぶどうの成分を圧縮したような感じで、とても渋いぶどうジュースだった。
海沿いの道を道なりにを進んで行くと、ウミネコの繁殖地で有名な「蕪島神社にやって来ました。」
神社でお参りした後、神社の周りを眺めた。
↑飛べないウミネコと↓心配しに来ているようなウミネコ↓
隣の「蕪島海水浴場」には大勢の人が泳いでいた。
神社の周りを三周してお参りすると、運気が上がるらしいのでそうした後、うみねこくじ(100円)を一回引いてみた。
運は中吉でした。
「蕪島海水浴場」付近から見た神社。
「八戸市水産科学館マリエント」を通り過ぎてから県道1号を進んで行きました。
道中で見えた↑左の「イタコマイマイ岩」と↓「鮫角灯台」。
県道を道なりに進んで行くと、「葦毛崎展望台」付近にある「カフェテラス ホロンバイル」にやって来ました。
そこで爽やかメロンソフト(520円)とポテトチュロ(370円)を買って食べた。
ポテトチュロは北海道産のじゃがいもを使って外はサクサク、中はお餅みたいにモチモチしていて面白い食感を楽しめた。
爽やかメロンソフトは、冷たいメロンソフトが舌の上をキンキンに冷やして溶けるので、暑い日には最高だと思った。
その後、「葦毛崎展望台」から海岸を眺めた。
葦毛崎展望台から「中須賀海岸」の遊歩道をザック背負って歩いて行きました。
「うみねこラインの碑」から「大須賀海岸」を少し歩いた。
大須賀海岸を出て県道1号を進んで行きました。
途中で見かけた「白浜海水浴場」も大勢の人が泳いでいました。
海水浴場から左の道を進むと、深久保漁港に来て「田村崎遊歩道(深久保漁港~白浜漁港)」をザック背負って歩いて行きました。
「八戸南浜漁港 深久保地区」の遊歩道。
海鳥の糞で白くなっている「白岩」。
風の力で穴が空いている大岩も結構見れた。
しばらく「淀の松原 遊歩道」を歩いて行くと、天然の芝で有名な「種差海岸」にやって来ました。
種差海岸の海岸沿いを歩いて行った。
緑の絨毯と呼ぶに相応しいですね。
海岸の岩は結構大きい。
ザックを駐車場に卸した後、高い場所にある東屋に行って、種差海岸を眺めた。
その後、浜を通って「八戸南浜漁港 種差地区」の防波堤に行きました。
防波堤からの眺め。
その後、「嶋大明神」の神社でお参りしてから「種差海岸駅」に向かって行きました。
種差海岸駅に到着することで、日本一周において太平洋側の海沿いの道を繋げることが出来ました!
駅前の様子と駅のホーム。
ここから「八戸駅」に向かってワンマン電車を乗って行きました。
電車の窓から見えた蕪島神社↑
↓は「小中野駅」付近で見えた街。
18:50分頃で八戸駅に到着した。
八戸駅内にある八戸三社大祭の山車のレプリカ。
冬場の電車の写真と青森県のマスコット。
19時17分の大湊行きのワンマン電車に乗って、「北野辺地駅」に向かって行きました。
21時過ぎて漸く北野辺地駅に到着した。
北野辺地駅から国道279号を通って進むと、「十符ヶ浦海水浴場」にやって来ました。
8/1日は、十符ヶ浦海水浴場内の東屋の下にテントを張って過ごしていました。
次は、「平内町」に向かって行きます。
以上
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