
信頼と共に在る
人との繋がりにおいて大切なもののなかに
信用や信頼というものがある
これがなければ良好な関係、愛で繋がった人間関係を築くことはなかなか難しい
もし、
この人は信頼できない人
不誠実
と思う体験をして
それをそのまま受け入れる事ができたら
次は
この人は誠実で信用できる人だな
この人との信頼関係は絶対に崩したくないな
だから私も精一杯誠実さで応えてゆきたいなと思える人と出会うことができるし
そんな人になれる
でも面白いことに
ズタズタに傷ついて既に人に対する信用信頼を心の中では失っているのに
それに気付かず
どこか納得のいかない我慢に耐え抜くだけの
自己犠牲して、与えている様で奪っていると言う
依存関係になっていたり
死んだような関係を続けていた場合
本当の信頼というものを体験することがだいぶ遅れてしまう。
何が言いたいのかというと
人間は極を認める事が嫌で
なるべく自分は不幸である事に気付きたくないのだ
この不幸を認めることが最短で幸せになれることなのに…!
少なくとも昔の私には
到底そんな器はなく
人との信頼関係なんてものもわからぬまま
恋愛をしたり、仕事をしていたのだから
リラックスした愛の交流は愚か
世界は敵だらけになる事は当たり前だった
信頼と共に在るということは
とても深い所で人と繋がることが出来るので
相互依存という素晴らしい世界も体験でき、パートナーシップを育んでゆくこともできる
男女間ではジョイニングという
心や、魂レベルから
本当に繋がりあう事のできる別次元のセックスも起きてくるので
残された人生に素晴らしいものは与えてあげられる自分にまた信頼も湧いてくる
ミクロはマクロ
自分に対する信頼が
他人への信頼になるわけだが
自分への信頼を失くす時とはどんな時か
自分の声を聞いてない時
傷付いているのに傷付いてないふりをしてる時
嫌なことを嫌と言えない時
やりたいことがあるのに遠慮して願望さえ表面意識に上げられない時
自分の可能性をもはやここまでと決めてしまう時
色々やって来たと思う
神を信頼できないというのも
そのまま自分を信頼できないのと一緒なので
それもひとつの目安
でも自分に誠実、素直であれば
必ず神は応えてくれるし全て用意してくれる
当たり前ですよね
全知全能なんだから
誠実、素直とは源の光線が乱れないで届くから
神はそんな人が好き
疑いは光線が屈折してしまうので
なんの真理も届かないから
神はつまらない
創造主は自分自身
素直で面白いあなたは信頼され新しい文明のリーダーになる
三位三体がわかればもっと感謝がわく
どれかひとつでも無くなれば全て無くなる
1つが存在出来るのは2つのお陰
2つが存在出来るのは1つのお陰
男が存在出来るのは女と神のお陰
女が存在出来るのは男と神のお陰
神が存在出来るのは…
◆隠れた才能発掘家◆
ふかふか
自己紹介
個人サロンのメンタルカウンセリングやメッセージ配信等で
あなたが本来の姿に戻り、無理のないあるがままの幸せを手に入れる為に必要なメッセージをお伝えしより豊かな人生を応援しています♪
心理学、悟り、非二元、宗教、科学、哲学、全てを明確に見渡せる答えの場所からお伝えすることで、あなたが取り組んできたものも相乗効果でさらにあなたの本質を呼び覚まします。
▼セッションご予約と動画視聴
https://fukafuka.cart.fc2.com/
▼LINEお友達追加
https://lin.ee/Vqq41CH
▼メッセージ広場
http://grouprelease.blog.fc2.com/
▼空枠カレンダー
https://freecalend.com/open/mem140809_date