R:そうです。
先ほどあなたが云ったことへの質問ですが、いいでしょうか？
M:いいのだ。
R:きまりは決めるものですか？
M:人間には、みきものつあには決められないのだ。
R:ものつあのきまりを点検して決めなおすことはできますか？No
ことばで云ってください。
M:みきものつあにメタトロンが決めたのは、みきものつあの未来は、みきものつあにみることができるので、きものつあにきまりを決めるのに、みきもつあのきまりと、きものつあの気持ちをつなげて決めるのだ。
R:ということは、ものつあのきまりは決めるというのはYesではないのですか？
（ぐるぐる）
M:ひかりものつあの意識を持つことができた者なら決められるのだ。
R:そっか。段階があるのですね。
きものつあのきまりというのは決められるのですか？
M:決められない。
R:では、ものつあのきまりを決めるのですね。
でも、それには、何かひかりの意識がある人間でしか決められないということですが、その前にじもんの仕事としてなにかするのですか？
M:そうだな。
R:では、先ほどへのことの質問で、ダイアモンドみきものつあに決めたということについてはどうですか？
M:いいきまりだったのだが、却下されたのだ。
R:それはみきものつあに決めるということですか？
M:そうだな。
R:じもんというのときまりを決めるというのは別ですか？
M:いきものつあに決めたものを見るのは、ものつあのじもんになるのだ。みきものつあのきまりは変えられないが、見ることはできるのだ。
R:どこにコネクトするのですか？
M:きものつあにコネクトするのだ。
R:自動的にコネクトするので、じもんする者は自分のきものつあにコネクトするのですか？
M:そうだ。アイエラがものつあに書かれたものを読むので、きみきみしたものつあにきまりを、みきものつあにきみきみしたものを、きみきみしてきまりを見ていくのだ。
R:アイエラがリーディングしてくれるのですね。
そして、それについての疑問や質問をしていくのですか？
M:そうだな。
R:ききみみは、みきものつあのつあもの使いからみきものつあのひかりになったのだとありますが、それは誰のことですか？
M:メタトロンのことだが、きみきみしたメタトロンだということなのだな。
R:ものつあとは、例えばメタものつあとかアイエラものつあとかありますが、ものつあとは何ですか？
M:意識なのだ。
R:おきものつあについてのじもんの話をしてくれましたけれど、あの話はまだイキていますか？
M:いいのだ。
R:おきものつあのじもんとじもんは違うのですか？
M:違うのだが、人間には決めたことは見聞きしたものを、みきものつあに使っては、まものになるかもしれないという恐れがあるので、きものつあには決められないのだ。
R:では、私がこれを使って奇跡を起こすことというのは決められないのですか？
M:いいきまりならば、決められるのだ。
R:でも、そのいいきまりも、みきものつあにコネクトして決めた気持ちが、いきいきしているものということで、自分では選べないのですよね？
M:そうなのだ。
R:では、今夜、考えておいて欲しいのですが、ものつあとか、きものつあとか．．．ひかりのことばをもっと人間たちが使うようなことばにしてほしいのですが、そのことについてはどうですか？
M:ひかりに訊いてみよう。
R:訊いておいていただけますか？
私の質問の意図は、アイエラのリーディングでは、それぞれ(ものつあに見えるもの、きものつあに見えるもの、みきものつあに見えるもの)何が見えるかというのが何かきいておいてもらいたいのですが。
M:ひかりになってききみみを見るので明日云うのだ。
R:はい。お願いします。
M:では、またの交信を待っているのだ。
R:ありがとうございました。
M:いいのだ。
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