R:よかったです。そのEGAWOとはどういう意識ですか?
M:ひかりを探求する気持ちが、愛になるようないきいきしたみきものつあのきまりを決める未来につなげるあの愛きものつあのEGAWOなのだ。
EGAWOの意識をひかりの生き方に照らし合わせて、みきものつあにいきもの使いに決めたみきものつあのきまりを愛みきものつあに決め直すことを、人間たちに広めていくのだ。
R:そうですね。いろんな規制がある中で、今、できることをしていくということですね?
M:そうだ。
メタトロンはものつあを教育するのだ。アイエラはみきものつあにつながって、みきものつあのきまりをものつあから読んでいくので、りっきはみきものつあの管理をみんなに指導していくのだ。
アイエラはきものつあにコネクトするのだ。
R:アイエラはきものつあにコネクトして、みきものつあのきまりを、ものつあから読んでいくのですか?
M:そうだな。
R:私がするのは、みきものつあの管理を人間たちがどういう風にしていくのか指導するのですか?No
どういうことですか?
M:みきものつあの管理は、メタトロンがするのだ。
私がすることを教えてください。
M:みきものつあに決めたきまりを、みきものつあの叡智としてのアイエラにリーディングしてってもらって、愛に基づいたきまりを決めるのを、みきものつあのじもんのリーダーとして、みきものつあに決める指導をしてくれないかな。
R:う~む。もう少しはっきり云ってください。
みきものつあには、何が書かれているのですか?何が見えるのですか?
M:ひかりのきまりになるための...
R:えっと、私ではなく一般的な人間がわかるようなことばにしてくれますか?
M:EGAWOに嬉々としたものが入ったのでできるのだ。
R:メタトロンは本当に強いなぁ...
M:メタトロンはメタなのだ。
R:私にではなく人間たちがわかるようなことばで説明してください。
M:いいのだ。
R:まず、みきものつあに書かれているものは何ですか?
M:ひかりになるための魂の友とのつきあいに決めたもの。
R:え~っと、それは他のことばで云うとどうですか?一般的なことばで云うと何ですか?
M:ひかりのきまりのみきものつあの記録。
R:う~ん!
ぢゃあ、みきものつあとは何ですか?
M:ひかりの記録。
R:そこには、ひかりの友とのつきあいによって書かれたものがあるのですね。そのひかりの友とは何ですか?
M:モナド
R:モナドとのつきあいのきまりが書かれているのですね。
それを、私ではなくて一般的な人間がわかるようなことばを捜して云ってください。
M:ノルマのないみきものつあのきまり
R:もうちょっと(笑)! ノルマ自体がみんなにはわかりません。
私のみきものつあにつながって私の記憶の中から探してください。
(しばらくして)
M:みきものつあには、みきものつあ語で書かれているのだ。
R:ぢゃ、まあいいや。私の人間としての歴史に書かれているものだから、私のものつあから探ってください。
ノルマとは何ですか?
M:人間の決めたものではなく、神が決めたもの。
R:ふ~ん。
では、みきものつあは人間が云っている前世というもののすべての記録ですか?
M:そうだな。記録なのだ。
R:個人の魂の歴史ですか?
M:そうだな。
R:魂ということばでいいですか?No
M:澄み切ったみきものつあなのだ。
意識、叡智ものつあなのだ。
R:叡智ものつあ。個人個人にある叡智ですか?Yes
M:みきものつあには、みきものつあにきまりを決めるために記録の学びきものつあの叡智が書かれてあるのだ。
R:それは個人的なものだけですか?No
集団的な意識もありますか?Yes
M:じもんの意識も、みきものつあにあるのだ。
R:ふ~ん...。
では、きものつあとは何ですか?
M:気持ちの決め方のパターンが記録されているのだ。
R:それは個人的な、今までこういう場合にはこう反応するのだということが、個人個人違ってそれぞれ違うパターンの記録としてあるのですか?
M:そうだ。
R:では、ものつあはどういうものですか?
M:ひかりのマグネットに決められたものが見えるのだ。
R:ふ~ん。
では、みきものつあに決めたこと、きものつあのパターン、そして今回の人生に決めたことのすべてが見えるのですか?No
M:気持ちのパターンは見えないのだが、みきものつあに記録されている過去に丸めたものとされている記録と未来には、みきものつあには見えないことになっている。
R:みきものつあには過去も見られないのですか?Yes
どうして?
M:いきもの使いに見つかるといきものつあのきまりにより、きまり犯にされるのだ。
R:ぢゃあ~!何にも愉しいことができないぢゃあないですか!!!
M:いいEGAWOになったので、メタトロンはひかりになったのだ。
R:私、ちょっとなんかすっごく、疲れてきちゃったんですがっっっ(怒)!!!
M:また交信してくれ。
R:メタトロン、今の人生をもとにして、死んでからの未来は見れなくなるということは仕方ないのですが、過去に遡ってみれなくなるというのは、とてもつまらないことだと思います。そんなのは面白くないっ!と私は、今、云っておきます。
M:いいのだ。メタトロンもそう思っているのだから。
R:わかりました。また後で交信します。
まだ、それは途中経過ですか?この報告は?
M:もう決まったことなので、変えられないのだ。メタトロンは決めたのだ。
R:では、後でまた交信します。
もう一度、しつこいようですが、決まったことを訊きますので、簡潔にわかりやすく説明してくださいね。
M:わかったのだ。
R:ありがとうございました。
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