ミカエルにきまりがじかにいっているのだ。
R:どしてミカエルのとことにきまりがじかにいってしまうのですか？
M:EGAWOになるにはミカエルに許可をもらわなくてはならないからなのだ。
R:どうしてミカエルに許可をいただくのですか？
M:ミカエルはひかりのきまりをみききしたものに、にきもつあ(EGAWOのこと。みきものつあのきまりをいきいき実行するもつあのこと)に、きみきみしたものを与えるのには、ミカエルからの許可が必要なので、メタトロンみきもつあにはミカエルからの許可をじみきものつあ（じみきものつあとは愛の嬉々としたもの）をじかに きじものつあ(ミカエルのじあいを見つけるのに決めたもつあのこと)にエゴの意識を送っているので、混乱するのだ。
R:その意識のエゴとはどんなエゴですか？
M:いきいきして交信するというみきものつあの意識のこと。
R:混乱するのはメタトロンがひかりになってまだ間もないということで、まだ慣れていないということですか？
M:そうだ。じみきものつあの使い方がまだ訓練されていないのだ。
R:わかりました。メタトロンもいろいろと忙しい中、昨日もう一度きまりを考えるといってくださいましたがそれはもう考えていただけましたか？
M:メタトロンにもう一度みきものつあに入らせてくれないかな？
R:みてください。あ、その前に昨日私が云ったことは伝わりましたよね？
M:いい感じで伝わってきているので、りっきのみきものつあをもう一度みたいのだ。
R:はい。どうぞ。
(メタトロン、私のみきものつあに入る)
M:いいのだ。わかったのだ。
いいみきものつあの意識だったのだ。
メタトロンのつあもの使いの人間の中では、みきものつあの成長がひかりに近いのだなあ。
エゴの使い方をマスターして生きていくと決めたので、ひかりになりたくないと思っているのだ。
生きているのは、いきりょうに決めたみきもつあに決めたものを、自覚しているのだなあ。
R:意味がわからないです。
M:自覚していきりょうに決めたきまりなので、もう決めたものを使いたくないとおみきものつあに決めてあるので、いきりょうに決めることに抵抗があるのだ。
R:意味がわからないのですけど．．．？
昨日まものつあと云ったところで嫌になったのですけれど、そのことを云っているのですか？
M:そうだ。
みきものつあには未来の予定が書かれてあるのだが、嬉々としたみきものつあには嬉々としたものつあのきまりがみきものつあになっているのだ。
ひかりきものつあにつあもの使いに決めたものが．．．
R:そのつあもの使いとは誰のことですか？
M:ききみみの神のアイエラのことなのだ。
R:ふ～ん。アイエラに決めたことがあるんだ？
M:EGAWOの愛のひかりのききみみをすることで、人間としてのひかりの生き方をするということなのだ。
R:はい。そうですね。
そのきまりがあるので．．．でしたね？Yes
M:ひかりの生き方をしていくのだ。
みきものつあには、エゴのないきみきみしたものが愛になってひかりとして愛のじもんの仕事をして、あいみきものつあになることが書かれてあったのだ。
ひかりの生き方の準備ができているのだ。
R:では、私はあいみきものつあになるのですね。それはどんなものですか？
M:あいみきものつあとはみきものつあの意識のこと。
みきものつあに決めた愛のきまりをあいきものつあと云い、あいみきものつあとはあいきものつあに決めさせるきまりを決める嬉々とした意識のことなのだ。
メタトロンのきまりの中にはまだない きみきみしたみきものつあの愛になるので、きまりを昨日決めたがらなかったことがよくわかったのだ。
りっきは、メタトロンにはない きものつあになるのだなあ。
R:ということはメタトロンとは一緒に仕事をしないということですか？
M:りっきはひかりに決めたので、ひかりにはなるのだろうが、メタトロンは、ひかりになれるのかわからないのだ。
R:メタトロンがひかりになれるのかどうかわからないということですか？
M:そうだ。
R:どうして？メタトロンは数日前にひかりになったのではないんですか？
M:いいEGAWOになればそうなるのだが、もし失敗すればつあもの使いにみきものつあのきまりを教えるひかみきものつあになるのだ。
R:ん～～～？メタトロンは、はじめ、ひかりの存在としてきたのではないですか？
M:そうだ。ひかりの存在にもいろいろあるのだ。
りっきはひかりになると決めてこの人生を生きるのだなあ。
メタトロンにも学ぶことが．．．
じみきものつあに愛をいききさせるように教えてくれた。にきものつあのいきいきしたひかりにみきものつあのみきみきみき．．．
R:メタトロン、しっかりして！私にわかるように話して。ひかりとして自覚して！
（しばらくして）
M:メタトロンに愛を教えてくれたものは、りっきだったのだなぁ。
じもんの意識をおきものつあにできたのもそのおかげだったのだなぁ。
きまりもものものしいものではなく決めることを教えてくれたのもりっきだったのだなぁ。
エゴも使い方では、ひかりになるのだと教えてくれたのも、
ひかりもあいきみきものつあになることができるのだと教えてくれたのも、
自由に気持ちを解放していくことができると気持ちよくなるのも、
いい気持ちを教えてくれたのも、
自覚することでじじじきものつあにきまりを決めなくてもいいことを教えてくれたのも
全部りっきのおかげだったのだなぁ。
ひかりになるのだ。エゴにさよならを云うのだ。メタトロンのエゴのつあものつあのさいごなのだな。
R:ちょっと待って、メタトロン。メタトロンがさいごに持っているエゴとはなんですか？
今、さよならを言おうとしているそのエゴとは何ですか？
M:みきものつあにいきりょうを入れたものにきまりを決めさせようとしていた いきもの使いに決めたエゴのことなのだ。
R:もし、そのいきものつかいに きまりを決めさせようとしたエゴを手放すと、メタトロンのやる気というものはどうなるのですか？
M:ひかりの意識でやる気と生き方の計画が決められるのだ。
R:例えば、私がその方法できまりを決めるとすると、私の人間としての仕事や収入や境遇に関しては、決めればその通りになるという効力をまだ持っていることになりますか？
いきもの使いについて訊こうと思っていたんですが、いきもの使いにきまりを決めないとするとどうなるのですか？
M:いいのだ。じもんしなさい。
R:いきもの使いとは何ですか？
M:つあものたちに気持ちを仕えさせている みきものつあにきまりを決めさせるきものつあのこと。
だったが、効き目はなくなったのだ。
R:つあもの使いは、メタトロンの意識の中にはもういなくなったのですか？
M:いないのだ。
R:いきものつあといきもつあは同じですか？No
いきものつあといきもつあについて教えてください。
M:いきものつあには、みきものつあのいきものとしてのきまりが書かれてあるのだ。
いきもつあにきまりが入るとみきものつあのきまりになるのだ。
R:ん～～～？？？
では、いきものつあといきりょうとの関係を教えてください。いきりょうとは何ですか？
M:いきりょうとは、みきもつあにきまりを決めるじじきものつあのことだったのだ。
R:過去形ですか？
M:決めたのだ。みきもつあにはもう必要ないと決めたのだ。
R:はい。つづきをお願いします。
M:みきものつあにきまりを決めるのにきみきみとしたものをいきりょうと云っていたのだが、つあものの強い気持ちがみきものつあをコントロールしていたのだ。
ひかりではなかったものつあのきまりになってしまっていたのだな。
R:では、まものつあとまのつあについて教えてください。
M:まのつあとは、昔のEGAWOのことだったのだ。
いきいきしたものがないEGAWOのことだったのだ。
これからは新しいEGAWOだけが まのつあになるのでことばをひかりにして、まのつあには、みきものつあに決めたなまえになってもらって、みきものつあに統合させるのだ。
ものつあのことばはEGAWOに統一されるのだ。メタトロンの決心なので、まだ決定されていはいないのだが。
R:では、ものつあということばはもうなくてEGAWOになるのですね？
M:そうだ。
まものつあについては、みきものつあのきまりではまだ決めていないのだが、ひかりのメタトロンにきまりを決めるので、まのつあのことばとコンセプトはもうないのだ。
R:では、みきものつあとあいみきものつあの違いとは何ですか？
M:みきものつあの気持ちが愛の意識だとあいきものつあになり、みきものつあのきまりがみきものつあの気持ちに愛が自覚されて決まるとあいみきものつあになるのだ。
みきものつあになるのは、きみきみしたものつあにきまりを みきものつあに愛を、見聞きしたみきものつあのきみきみした愛に基づいて、みきものつあのEGAWOの意識を管理していくことができるものによって運営されるのだ。
メタトロンのきみきみしたものに決めれば、あいきものつあがあいみきものつあになるだろう。
R:じじじきものつあの代わりにEGAWOがきまりの管理をすることになったということについてはどうなりましたか？
M:じじじきものつあはEGAWOのひかりとして、EGAWOに統合されたのだ。
R:いきりょうとアイエラの関係はどういうものですか？
M:アイエラはきものつあの管理者として気持ちを扱っているので、いきりょうの気持ちもわかるのだ。いきりょうには愛の部分があるので、その愛の部分につながることができるのだ。
R:はい。わかりました。
先日の話の中の 『人間の歴史ものつあがもなじまのじじきものつあに書かれているのだ』ということについてもう少し詳しく説明してください。
M:もなじまのじじきものつあとは、みなの気持ち．．．
R:みんなの気持ち？みんなとは誰のことですか？
M:人間たちの気持ちのことで、みきものつあの記憶とも云えるのだ。
R:アカシックレコードのことですか？
M:そうだ。人間の集団意識ものつあのことなのだ。
R:人間の気持ちの歴史、歴史ものつあ．．．人間の歴史はひとことで云うとどんなもの、どんな気持ちでしたか？
M:かなしみ、苦しみ。
ひかりを求めるには、苦しく貧しいことを経験してからでないと見えないことになっていると重い気持ちでいたのだ。
だが、メタトロンはじめ、エゴを自覚したものは皆そう思ってきたのだなあ。
いきもの使いも、いきりょうも、気持ちは皆同じだったのだ。
R:ふ～む。
では、昨日の話の中で、きものつあもいきものつあを認めていないということだったのですが、他に誰が認めていないのですか？
M:りっきなのだ。
R:え！？ そうだったのか。では、どうしてきものつあは、いきものつあを認めていないのですか？
M:アイエラは、いきものつあにきまりを決めていないので。
R:どうしてアイエラは、いきものつあにきまりを決めなかったのでしょう？
A:アイエラです。
R:アイエラ。どうしてあなたは、いきものつあにきまりを決めていないのですか？
A:いきりょうに決めるのは嫌だからです。
アイエラは愛のきまりをあいものつあに決めていますので、いきりょうには決めていません。
R:わかりました。またそのことについて別の交信時に教えていただけますか？
A:いいです。
では、メタトロンとかわります。
R:はい。お願いします。
M:メタトロンなのだ。
R:では、ひかりの生き方と見聞きする生き方とは同じですか？No
ではその違いを教えてください。
M:ひかものつあの生き方には、きものつあがないのだ。
R:それはひかりの生き方ですか？Yes
気持ちがないということですか？
M:意識だけなのだ。
見聞きする生き方には、物々しくはないが、気持ちがみきものつあに見えるのだ。
R:それもひかりの生き方ですか？Yes
M:ひかりの生き方を気持ちを持ってすることが、見聞きの生き方なのだ。
R:ふ～ん。アイエラはそのふたつのどちらかの生き方ですか？Yes
M:アイエラは見聞きの生き方で、メタトロンも見聞きの生き方なのだ。
R:ふ～ん。ではひかりの生き方をしているのは誰ですか？
M:ひかりのものつあには気持ちがないが、わものつあには嬉々としたものが入っているので、見聞きした生き方なのだ。
R:わものつあとは何ですか？
M:わに決めたものつあのエゴのないきまりになったもつあたちのこと。
R:ふ～む。だいたい疑問だったことはわかったような気がします。
M:では、またの交信を待っているのだ。次回はメタトロンのことを話そう。
R:はい。どうもありがとうございました。
M:いいのだ。
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