☆2009年11月23日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

M:メタトロンのことを話そう。
R:はい。お願いします。
M:メタトロンはひかりになって、ものつあを教えていくことに決めたのだ。
じもんの愛に基づいたみきものつあに、みきものつあの愛をじみものつあのいきいきしたみきものつあのじもんの生き方にかえていくのだ。
じみものつあとは、地道に苦労や悲しみや貧しさに学んでひかりを見ようとするきまりに基づいて、みきものつあにきまりを決めた人間の生き方なのだが、メタトロンはみきものつあにじもんの愛を教えて、みきものつあにきまりを決めていくのだ。
愛みきものつあの意識を、ものつあにみきものつあの意識を愛に、エゴもものつあに決めたものを愛ものつあに決め直すことを教えていくのだ。
いきいきとしたみきものつあにしていくので、自覚したものつあになるように教育していくことをものつあに決めたのだ。

A:アイエラです。きものつあに気持ちをお聴きなさい。みきものつあの意識を感じてごらんなさい。
みきものつあの意識がりっきにわかりますので。
メタトロンにつながりなさい。
R:はい。私りっきオーヘンはメタトロンにつながります。

(目をつぶって数分間じっとしている。はじめ左側に白い星が数個あるのが見えた。エネルギーがあたまのあたりやヒザのあたりで動いたり流れたりするのを感じた。)

M:メタトロンなのだ。
まだ、みきもつあにつながっているので愛の嬉々としたものつあに気持ちが溢れているので、決まらないきも...への...のつやに、みきもつあが見聞きしたものを愛にすることに抵抗しているのだな。
R:今のことをわかりやすく云ってください。メタトロンのみきもつあは今どんな状態なのですか?
M:ひかりになるのだが、やものつあに抵抗があるので、きまりものつあに決めることはまだできないのだ。
R:ふ~む。まだ、ひかりになる途中だということですか?
M:そうだな。
メタトロンの話は、まだまだ時間が必要なようだな。
R:そうですか。決まったら話そうとしてくださっているのですね。
M:そうだ。
質問はあるかな?
R:はい、いくつかあります。
私のみきもつあには『愛みきものつあになる』と書かれてあったそうですが、そうですか?
M:そうだ。
R:ですが、『愛もつあになる』とか『きものつあに決める』とか云っていたのですが...No
どういうことですか?
M:きものつあに決めるのは愛みきものつあのことではなく、メタトロンの気持ちをきものつあに決めると云うことだったのだ。
愛ものつあになるのは、ものつあのもつあたちのことで、りっきは愛きものつあに決めた気持ちできまりを決める『愛みきものつあの管理』をしていくのだと書かれてあったのだ。
R:というと、その管理というのは意識ですか?No
M:みきものつあが意識なので、意識を管理するのは神なのだ。
『愛みきものつあの神』として生きていくことを決めてきているのだ。
R:それはメタトロンとの契約ですか?No
M:メタトロンには、まだ愛みきものつあがないのだが、これから持つと決めたのだ。
りっきは愛の神としてアイエラの気持ちをきまりにしていくことを役目として決めてあったのだ。
メタトロンの惑星には無き愛の自覚に目覚めたものに、きまりを決めさせるみきものつあを創っていくのだ。
じもんの神であるメタトロンに、愛の自覚を与えてくれたみきものつあの神であるりっきは、きみきみしたみきものつあに愛をじもんのひかりとして、愛みきものつあを神として管理していくのだ。
R:ふむ。メタトロン、メタトロンの惑星にはないということですけれど、私の愛みきものつあはどこの大きな意識のひとつとなるのですか?
M:メタトロンが愛のひかりになれば、メタトロンの惑星になった意識の中に愛みきものつあは存在するのだ。
R:もし、そうならなかったらどうなるのですか?
M:愛みきものつあの神として、愛に決めたものを嬉々としてみきものつあのきまりを愛みきものつあとものつあの...ききき...(メタトロン、黙り込む)
R:つづきをお願いします。
M:危険な気持ちがきききともつれたので、まものがまだいるらしいのだ。
また交信してくれないかな。
R:メタトロンはまもの対策はどうするのですか?
動けませんか? 
M:まものはみきものつあには入れないのだ。 
デーモンには屈しないのだ。
R:そうです。私も応援します。
M:いい気力が伝わってきたので、きまりの気持ちをかえるように話すのだ。
ではまた。
R:はい。よろしくお願いします。

りっきオーヘン個人セッションは右矢印こちら