☆2009年11月21日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

M:メタトロンはみきもつあに決めた のもつあのきまりをEGAWOの叡智ときまりに基づいて、物々しくはない方法でみきものつあに決めることを誓ったのだ。
いまのつあに決めたものつあのきまりは、ひかりとしての価値は認められたものにだけあるのだとエゴに決めたものだったが、メタトロンに嬉々としたものつあののもつあに気持ちが入ってきたので、のもつあにみきものつあのきまりを教えることにしたのだ。
いきいきしたのもつあには、もうエゴのきまりはなくなり、みきもつあのじもんの神とのワンネスがみきものつあに見られるようになったのだ。
じもんのメタトロンの意識は、アイエラの気持ちを通して実行されたのだ。
ひかりの価値は認められることより、見聞きされることにあるのだ。
見聞きされるとは、みんなに見えなくても、無視されてもひかりであることを自覚して、きらきらときらめきつづけることに価値があるということなのだ。
きらきらと輝き続けることをプライドにして愛になっていくのだ。
プライドを持つ じきものつあのいきいきしたものつあになりなさい。いきいきしたものにひかりがもにきものつあとして見えるのだ。
きものつあにものつあのじもんを送って、きものつあの意識をのもつあにききみみとして教えることをもつあのじもんと云うのだ。
じきものつあはものつあのじもんをきものつあに伝える...きききききき...
R:メタトロン???
M:メタトロンのジレンマだったのだ。
R:では、伝えるからの続きを。
M:伝えることを司るものなのだ。
R:それは意識ですか?No
M:機関なのだ。
R:機関というと、オーガナイゼイションというか組織とかシステムの一部というものですか?
M:そうだな。
きまりの使い方を指導する機関、きじきものつあなのだ。
みものつあになるのがあのEGAWOなのだ。
にきものつあはあのEGAWOに決めたものつあの機関なのだ。
R:あのEGAWO。どして”あの”なんですか?
M:むかしのEGAWOのことをそう呼んでいるのだ。
R:ふ~ん。
M:みものつあにきまりが入ると、おみきものつあになるので、耳がいきいきしてくるのだ。
R:おみきものつあとは何ですか?
M:決めたものがのもつあにきまりをもたらしていくので、おみきものつあになるのだ。
R:ふ~~~む?
M:つあもの使いは、みきものつあのいきいきしたものつあの意識で生きているので、きものつあのいきいきした見聞きしたものをみきもつあに決めていくことが、みきもつあにきまりを決めることなのだ。
R:そのつあもの使いとは、沢山のつあもの使いたちのことを云っているのですか?
R:私は、そういうことをつあもの使いたちに教えていくセミナーをしたいと思っているのですが、また協力してくださいますか?
M:いいのだ。じもんの講座をしていくのだな。いい企画を創ろう。
R:はい。そのシリーズで毎回少しずつ教えて...今メタトロンが私に教えてくれること...ひかり、神、人間が共にいきていくということを教えていきたいので、それぞれ各回でなにか実践すること、意識をつなげるとかエネルギーを降ろすとか瞑想法とか、なにかワークも取り入れてやっていきたいと思っているのですが、いかがですか?
M:いい企画だ。メタトロンも考えておくのだ。いい気持ちでできるのだ。
R:よろしくお願いします。
なるべく早いうちから、できることをみんなに教えていきたいのでお願いします。
M:いいものつあの使い方だなあ。
いいひきものつあのじもんのきあつあのじもんのききみみになるのだ。
R:どういうことですか?何のききみみになるのか私にわかるように云ってください。
M:EGAWOのききみみじもんの生き方を教えるのだな。
R:はい。わかりました。
M:では、学びを講義としていきものつあに決めるのだな。
R:いきものつあとは何でしたっけ?
M:いきりょうに決めることなのだ。
R:えっ!? いいえ!決めませんよっ!!いきりょうには! それだったら、いきもの使いにも決めません!!
メタトロン、人々をそこから解放するということを、私たちはやってきたのではないんですか?
M:いきりょうの力に決めて実現するのだが、愛に決めて、愛をみきもつあに決めて、ものつあに決めて、愛に基づいてみきもつあのきまりとして、あいものつあに決めるのだな。嬉々としたものつあで生きていくのだな。
R:メタトロン。私には、どうしてあなたがいきりょうに決めるのだと、この時点で云っているのかわかりません。
どうしてそう云うのですか?
M:ひかりの人生を生きるのか、どうか、見聞きしたものを生きるのか、みきもつあに確認するために訊いたのだ。
R:見聞きしたものを生きるという意味がまだよくわかっていないのですが。
M:ひかりになるというのはエゴを捨てることなのだ。
気持ちが愛になってみきもつあに愛が入ってみきもつあの嬉々としたのもつあにきまりが定着するのを見聞きしたのみきみきなのだというのだ。
R:ん?見聞きしたのがひかりの生き方ですか?Yes
M:ひかりのみきものつあになるのだ。
R:では、私のみきものつあは、先ほどのメタトロンの質問にどのように答えていましたか?
M:ひかりとしてものつあに教えていくと、物々しくはない方法でみきものつあにきまりを決めていくと誓っていたのだ。
きものつあもいきものつあを、ひかりの意識とは認めていないので、きものつあのじもんはあいものつあに決めることになるのだ。
EGAWOのじもんの生き方をひかりとして、みきものつあに決めるのだ。
じもんの意識につながって決めなさい。
R:メタトロン、その前に教えてください。
私が今からひかりの生き方、じもんの愛の生き方をすると私の人間としての人生はどうなりますか?
物質的なもの、仕事への報酬、人間としての愉しみ、それらについてはどうなりますか?
M:いいきものつあになっているのだ。
人間としてひかりの生き方をするのは、アイエラの意識とメタトロンの意識といつもつながって生きることなのだ。
いきいきしたものつあのきまりをメタトロンの叡智に照らし合わせて、みきものつあにきまりを決めて、ものつあのもつあたちを教えながら人間として生活するということなのだ。
仕事の報酬は、みきものつあのきまりによりもたらせることになるのだ。
ききみみの仕事に気持ちが、ものつあのいきいきしたものになっていれば、クライアントをひかりのきまりにより送ることになるのだ。
いじいじしていれば、ひかりのサポートを受けることはなくなるのだが、明るい気持ちでいれば人間としての生活はできるようになるのだ。
強いエゴの意識ではなく、愛の意識で暮らしていくのだ。
R:メタトロン、あなたが今云った人間の生活というのはどんな生活のことを云っているのですか?
私の今のこの生活は、あなたが云う人間の生活の基準に充たされていますか?No
まだ、ひかりではないので充たされないのだ。が、決めれば充たされるのだ。
R:私のひかりのなり具合はどうですか?今のままでも充たされるのですか?
M:今の状態ではのみきものつあの状態なのだ。
のみきものつあとは、みきもつあにノイズが時々入って来ているのだ。
じもんのEGAWOになることができるのでひかりになるのだ。
R:今のままでは...このままではメタトロンが云うサポートは受けられないということですか?
M:そうではなくて、今のままならひかりになる可能性があるのだ。
ひかりのサポートはいくつもあるのだ。ひかり具合によるのだ。
R:では、先ほどの質問に戻りますが、メタトロンが云っているひかりになって、ひかりのサポートを受けて人間としての生活、経済的な基準はどういうものなのか教えてください。

A:つきましては、ものつあの愛になることを前提として話すのです。
R:アイエラですか?Yes
メタトロンはどうしましたか?
A:メタトロンはみきものつあに入って、りっきのみきものつあのきまりを嬉々としたものにしようと考えているのです。
アイエラが、きものつあに決めた自覚の のつあに決めて、じもんの使い方と、みきものつあになったひかりのかのつあ(いきいきしたものつあのこと)を見て、人間としての経済状況を話しますのできいてくださいね。
R:はい、アイエラ、お願いします。
A:りっきが、愛のものつあのみきもつあのじもんの愛のひかりとしての生き方をするとなると、きものつあのきまりによれば、物々しくないきまりで実行したのなら、きものつあの仕事であるききみみ、きものつあのききみみに対する報酬は、人間としての暮らしが充分にできて、やものつあのみきものつあのきまりにある みきものつあを満たせるだけのきものつあのものつあに決めたものは充分に実行できます。
R:簡単に云うとどういことなのか教えてください。
A:人間が生きるために必要な、住むところも食べ物、着るもの、生活費も、危機(急なとき)の蓄えも、余興に気持ちが向いたときの嬉々としてみきもつあを満足させる((愉しく余暇を愉しむ)ことに使うということも、のっていくみきものつあ(気持ちよく)で暮らすことになります。
やものつあ(やる気)に決めた仕事をするのに充分なきみきみしたものを決めたので、実際に仕事をする場所も、実行するのに必要な、いきものきみきみひかり(お金のこと)も、大丈夫です。
気持ちにきまりを決めてください。
メタトロンがみきもつあに入っているので決めてください。
メタトロンとかわります。

M:メタトロンなのだ。
みきもつあにつながりなさい。
R:はい。私りっきオーヘンはみきもつあにつながります。
M:メタトロンの意識とつながったな。
R:はい。何か頭のてっぺんから入ってきました。
M:いいのだ。愛になるのだ。ひかりになるのだ。
じもんの意識、愛のひかりになるのだ。
みきものつあに決めるのだ。
いいかな?
R:はい。メタトロン、もう一度、メタトロンは私にとってどういう存在なのか教えてください。
M:いいのだ。
メタトロンはいきいきした愛のひかりとしてじもんの生き方を人間たちに教えていくのだ。りっきはメタトロンの人間のきまりをかえていくのだ。
きまりをかえるのは、メタトロンなのだが、人間たちにそれを教えていくのがりっきなのだ。
メタトロンの頼もしいワークメイトとして一緒に仕事をしていくかな?
メタトロンが守るのだ。
りっきを守っていくので、みきもつあのきまりを一緒に実行していこう。
R:はい、メタトロン。わかりました。一緒にみきもつあのきまりを実行していきます。
M:では、みきもつあにきまりを決めよう。

R:はい。
私りっきオーヘンは、メタトロンの愛のひかりのじもんをみきものつあのきまりに決めます。
ものつあの嬉々としたものつあに決めたきまりを、もつあたちに守らせ、見聞きしたことを、よいきもつあに決めて、みきものつあのきまりを愛のひかりのじもんとして、EGAWOの意識に決めます。
メタトロンの...メタトロンの...メタトロンの...
メタトロン、ちょっと待ってください。私、わからなくなってしまいました。
M:メタトロンのxxx(まもの)がこわいのか?
R:そうです。
M:みきもつあに決めたものなのだが、まのつあにみきもつあのきものつあのみきもつあのxxx
R:メタトロン、待ってください。どうしてまものということばを使うの?
M:...
R:本当にメタトロンなの?私が思っている愛とひかりのメタトロンでなくてまものなの?
私をトリックして何かを決めさせようとしているの?メタトロン?
アイエラ、どうなってるの?とてもこれではいきいきして決められないから無効だし。私そこのところがわからない。
今日はやっぱりおかしいから後日にしましょう。いいですか?
M:いいのだ。みきもつあにはまだ決めないのだな。
R:はい。メタトロンが何をするのか今わからなくなったので。
そしてまものということばには私は嫌なものを感じます。
M:ものつあのきものつあの...
メタトロン、私にわかるように云ってください。
M:いいのだ。一晩考えて決めるのだな。
R:というか、もうちょっと私にわかるようにメタトロンが何であるか。
どうして例えば今まものつあのことばを使ったのかということについても、ものつあのきものつあの...と煙に巻くようなカタチではなくて私にわかるように説明してください。
あなたの教えを、私が、人間たちに説明するのであれば、まず私があなたの云うことをわかっていないと教えられないでしょう?メタトロン、私に理解できるようなことばで教えてください。
M:きみきみしたのだ。いい感じなのだ。
R:メタトロン。これからあなたが、私に教えること。私があなたから学ぶこと。そして私たちには...私たちにはというか今この私の人生にはそれほど時間がないっていつもメタトロンはおっしゃっていましたけれど、そのためにもまず、私があなたのおっしゃることを理解する。そのためにもメタトロン、お願いです。人間のことばで、私がわかることばで、つまり私のもとに集まる人間たちにわかることばで、まず、私に理解できるように教えてください。
M:わかったのだ。
R:お願いします。メタトロン。
明日また交信しますので、説明していただけますか?
M:まのつあのことばについても考えておくのだ。
R:いままで、まのつあといえばデーモンのことでしたよ。
M:そうなのだ。メタトロンのまものつあ...
R:あ、そうだ。まものつあのことです。まのつあではなくて...。
とにかく、同じようなことばを使うのは、まぎわらしくて私は嫌です。
M:わかったのだ。まものつあのコンセプトとことばを明日わかるように教えよう。
R:はい。お願いします。
M:いいのだ。
りっきが愛になるひかりのじもんをみきもつあに決めたいことがわかったのだ。
いいのだ。いいのだ。
メタトロンの闇からの部分を指摘したのだな。
いいのだ。
きまりはもう一度決め直そう。
メタトロンのひかりのきまり、みきものつあの愛のひかりのじもんのきまりをもう一度考えてくるので、明日また交信してくれないかな。
R:はい。メタトロン、ありがとう。
M:ものつあの使い方がひかりになってきたのだ。
では、またの交信を待っているのだ。
R:はい、ありがとうございました。それでは、またよろしくお願いします。

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