自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略 -21ページ目

みんな想いやメッセージを持っている。


たとえ悲惨な事が起こってしまったって
あらゆる方法を考え抜けば、きっと巻き返しはきくはず。


大丈夫、

 

「諦めたらそこで試合終了」

 

超人気漫画スラムダンクのバスケ部顧問、
安西先生の名言。

 

 

この言葉に


なんでみんな惹かれるのか?


なんでみんな、そうだよな!!と言うのか?

 

 

 

諦めるなんか勿体ない


諦めちゃだめだ

 

 

そう思ってるから。

 

 

残念ながら試合終了してる人もいるだろう。

 

 

でも再び試合開始を叫んで

戦いに出るのを決めるのは、他の誰でもなく自分。

 

 

誰かに試合に出てこい、と言われたとしても

出るか出ないかを決めるのは結局自分だ。

 

 

巻き返すんだと決めて
自分を走らせるのは自分にしかできない。

 

その途中でまた


思うように進まなくて
嫌になる事があるかもしれない。

 

そしたらどうすればいい?
たぶん、そんな事はいくらでもやってくる。


それでも卑屈にならずに進んでいけるか


嫌なことでも逆手に取るぐらいで進んでいけるかどうか。



 

 

 

 

 

私たちの思考は、常にさまざまなものからの支配を受けています。

 


現代はとくに、テレビやインターネットによって
 

あまり思考しなくてもすぐに答えを知ることができます。



そういったメディアと自分の関係において

 

「自然と受け身」になることで、思考しなくてよくなるため、

 

いわば思考放棄の状態となり、向こうに支配権を渡してしまっています。



現代は情報過多である、ということは
 

多くの人々によって語られていることですが、
 

情報を目の前にそれらを選別する思考力が乏しいと
 

誤った情報を疑いもなく信じてしまい、結局支配される側に落ち着くことになります。




何においても考える力が大事。日々思考し思考と向き合うことが大事。

たまには一切考えない時間があってもいいと思いますが。

 

 

 

ささいなことに感動できるか否かで

人生の質が変わる気がする。



空が青いことにいちいち感動しないが

それほど当たり前なことにも

心が動くかどうか




画面ばかり見つめていては空は見えないな



行動するには、よく考えることが大事。


こうすればこうなる


このためにはこれがよい、これはだめ


これのためにはどうすべきなのかetc



よくよく考えて動くことは大事だが、


時には直感で動くのが効果的なこともある。


カン、ひらめき。



どちらにしろ、行動するには迷わない方がよい。



できる時にやりたい事、

できる事をやっておかないと、

あーだこーだ理屈や言い訳を述べて

後回しにしたり、やらずじまいで終わったり。



そしていつの日か後悔をする。


後悔はしたくないに決まってるけど、

忙しい、腰が重い、面倒、

何からやればいいのやらわからない、

時間ない、お金ない、



後悔するときはきっと死ぬときなんだけど、

自分がいつ死ぬかはわからないので

そこに臨場感は、ない。



死は必ず、必ず最後にやってくる。


どんな感じか知りたいからって、
途中でおためしはできない。


ちょっと都合が合わないから誰かと交換、
とかもできない。


予定立てておきたいから、この日ね、
とか基本的には無理。



なかなか臨場感がわきにくく、

自分の死にまともに向き合って生きてくことは

人間にはしんどい。



とにかく、できる時って限られている。

気づきにくいけど限られている。



だからちょっと難しくても

なんとか頑張って、やるべきと思う事を

やらないとな。