自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略 -20ページ目

私が仕事をする時、

開発中のシステムを触るには、


PCの画面が大きくないと非常に、

とてつもなく見づらい。


見づらいということは仕事がしづらい。


 

なので、ノートPCに

複数のディスプレイモニターをつけたくて、


ノートPCにセットするドッキングステーションを購入しました。

 


モニター接続のためのケーブルは色々ありますが、今回の場合


モニター側のHDMIと、ドッキングステーション側のDP(ディスプレイポート)を

変換アダプタで接続する必要がありました。


 

そこで得意のアマゾンで探してみると、安いのがたくさん登場。ニヤニヤ

 

 

購入したのは↑このケーブルです。

モニター側のHDMIケーブルを挿し、ドッキングステーション側にこのケーブルを挿す。

 

見事にきれいに接続!

接触が悪いこともなく、快適すぎ。

レビューもよかったので、おススメと思います。

 

他にもいくつか見ました。

 

 

 

 

 

テレワークに完全移行して、かれこれ、、1年半。

ホームオフィスの快適化に人それぞれの工夫があるかと思います。

 

今回はモニターが増えて大満足。ニヤニヤ

 

 

 


 

 

 

 

「ローマ字もしっかりやっておくこと」

 

学校で配られている

 

テスト範囲が記載されたプリントには、そう書いてある。

 

 

しかし母はこう思う。

 

 

 

もはやローマ字なんか不要では?真顔

 

 

 

出るよ!ってテストに出すほど

 

重要なものではない。絶対。

 

 

 

変な読み方のくせがついたらめんどくさいし、

 

 

英単語がまともに読めなくなってしまう。

 

 

 

てか使うことないしな。

 

 

毎日外国人とともに英語を使って仕事をしているが、

 

 

ローマ字を使ったことは1度もない。

 

 

 

そんなことより

 

フォニックスとかやっといてくれたらいいのに。真顔

 

 

日本の英語教育を嘆きます。

 

 

 

 


自分を楽しませる達人であれば、


イヤなことも楽しくできる、



イヤになる前に楽しめる、



落ち込んでも立ち直れる。



上手に自分に刺激を与えることができる。



理想的。




何が自分を楽しませるのか

何をしたら楽しくなるのか


考えてみたらいいね。




今日も良い音楽を聴いて仕事したぜーニヤニヤと思っていたら、


チームメンバーから聞かされたのが、逃げ恥婚!

個人的には今年イチの衝撃wポーン


同じ気分のメンバーと騒いでいると、

逃げ恥観てない人が一言、


「ただの職場結婚でしょ」



いやまあそれはそうですね。まあそうですよね。真顔


たまたま職場が同じで出会って、てやつですね。



何を選ぶか、選ばないか、

いつ選ぶか、選ばないか、

選ばされるか、選ばされないか、


人生は選択の連続。


もし○○だとしたら- What ifの連続。



どの道を選んで進むかで結果は変わったり、

はたまた同じだったり。


目の前にいくつの道があるかも

こんな風に書かれてないからわからんね。



だから悩んだり後悔もあるし、

よきものにするのは自分の力の見せどころね。



※写真は宮古島の東平安名崎(ひがしへんなざき)

例えば、失敗した時は、

 
「あぁ失敗してしまった」と落ち込むのかもしれません。
 
 
ここで、失敗のとらえ方には、
 
さまざまなものがありますね。
 
 
 
 ・失敗を修正しようとする。
 
 ・クヨクヨ落ち込む。
 
 ・そんな事もあるさ、と開き直る。
 
・ 次は頑張ろうとプラス思考に転ずる。
 
 
 
良さそうな選択はどれなのか?
 
 
修正のしようがないことだってありますね。
 
過去に戻ることはできません。
 
なので、どうにか挽回することを試みるのかもしれません。
 
 
 
落ち込んでいても、事態がよくなることはありませんね。
 
だったら開き直るほうがよさそうですが、
 
開き直ってどうにかなるほど、世の中甘くないよってこともあります。
 
 
ならば失敗は忘れて、
 
プラス思考で次は頑張ろうってことでもいいのかもしれませんが、
 
同じ失敗は避けたいところ。
 
 
 
効果的なのは、きっとこれです。
 
まず失敗から目をそらさずに、痛みに向き合う。
 
そしたら、失敗の分析をする。
 
 
 
なぜ失敗したのか?
 
何を考えていたのか?
 
どんな考え方がその結果を引き起こしたのか?
 
そもそもなぜその考え方をするのか?
 
などなど
 
 
事実としての原因分析と
 
それを引き起こす考え方(自分の思考パターン)を分析することがよさそうです。
 
 
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