◆「やりがい」を見つける4つの方法・前編◆ | 自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略

「やりがい」を感じて生きてる人、仕事してる人
ぶっちゃけ、ほんの一握りしかいません。


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毎日とにかく仕事が忙しく追われているか、
つまらない仕事(と思っている)に生活のために通っているか

もし、

 

今の仕事でもらっている給料がゼロになっても

生活に困らないなら

 

 

それでも、給料がゼロでもその仕事をやりますか

 

やりがいや充実感はお金と関係ないところにありそうですが、

私たちはお金が生活のベースとなる資本主義社会に生きているので

それは密接につながっています。



やりがいのある仕事をしている人は

収入に満足しています。


「いや、収入は低くてもやりがいはある」


こういう人もいるでしょう。
しかしながら。。この資本主義社会では「生き辛さ」を伴ってしまうのです。ショボーン


やりがいがいくらあったとしても、、

生活に足るお金が稼げなければ生きてけないですよね。

 


食費、家賃、光熱費、被服費、交際費
家族のため、子供のため、家のローン、車のローン、etc


それらに必要な金額が得られないのであれば、
その仕事は続けていくことができませんよね。
(夢を諦める境界線の浮彫り)



逆に「やりがい」がなくても収入が高ければ
我慢して続けることはできます。


最悪なのは


【やりがいがないのに収入も低い】


これはもう奴隷と変わらないです。えーん


資本主義に生かされる「奴隷」
しかも、いつまでたっても解放されない生き地獄のようなものですね。


では「やりがい」も「収入」も
どちらも手にいれている一部の人は?

 

 

まぁ、「好きなことで稼いでいます!」

「こんなものが買えるようになりました!」

「3か月で500万円になりました!」

とかって、うさんくさい(笑)広告はよく見かけますけど、ニヤニヤ

 

そういうことじゃなくって、

もう少し現実的に、自分との対話をしてみましょう。

 

続きは次回にします。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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参考記事:大黒柱妻はこうしてできた宝石白 ①選手交代!
宝石白 ②夫婦の役割分担
宝石白 ③大黒柱妻になるメリット
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