【リスニングのコツ】聞きたい時だけ聞かない! | 自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略

 

まだ、ありましたね

 

リスニングノコツ

 

 

 

聞きたいときだけ聞かない!

 

 

 

ゆる~くやるなら、聞きたいときだけ聞けばいいでしょう。

 

 

 

そのかわり、伸びない

 

 

そらそうですよね

 

 

もともと聞こえてないもんが

たま~に気が向いた時だけやっても聞こえまへんわ叫び

 

 

 

だから、毎日聞く

 

 

 

週に1回1時間よりも、毎日10分の方がいい

 

 

これも周知の事実だと思います。

部活だって毎日やるやん。

 

 

わかっててもやらない、

だからできない

 

いつまでたっても苦手苦手

 

 

じゃあ、なんでやらないのか?

 

 

 

めんどくさいから

 

 

だってーめんどくさいよ!

わざわざ、集中しないといけないもん

 

 

やろうって思ってやらなきゃいけないもん

 

 

 

人間、受け身になると自分でもの考えられないので

 

能動的に行動するには考えないといけないからめんどくさいの

 

 

で、いったんめんどくさい、を覚えちゃうと

そこから出る気になれない

 

 

 

なぜか?

 

 

そこから出ることは変化。

変化は危険だから。

 

 

 

今、臨場感を持っているその場所が安心安全だから

 

そこから出ること、つまり変化することは

 

安心安全を脅かす

 

 

変化は危険だ、今の安全を維持しろ、さもないと命が危ない

 

 

本能システムはこう作動する

 

 

 

これは抗えない

 

 

 

しかし、それを乗り越えるにはどうすればいいのか?

 

 

 

それが、

 

 

人間だけが持つ言葉を使ってその立派な脳で考えることなのね

 

 

 

変化は危険ではないことを

言葉でもって、大切な自分に教えてあげるのです。

 

 

アファメーション?とか

 

「私はできるのよ~~!」

 

とか言ったって思ったって無駄ですよ。

 

 

きちんとした言葉を使って

論理的に説明してあげないと。自分に。

 

危険じゃないよって。

 

 

 

論理的になんてなれない

だって、感覚派だもん

 

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

 

しかし、残念ながら、

 

感覚も論理なのです。

 

 

論理的に行動していない人はいない

 

感情も論理的に起こっていることです。

 

 

 

〇○が〇〇という理由で悲しい

〇○だから〇〇と思ってるので怒ってる

〇○は〇〇が〇〇だと思うから楽しい

 

 

内側から湧きでる感情には

そうなる理由があります。

 

 

感情を、ただ言葉にできないだけで

できないのはしようとしていないから。

 

 

感覚派も実は論理的。

 

 

 

 

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犬は言葉を持たない
言葉が通じてると思いたい
「音」は通じている