第244回
リビングパートナーのブログへ
お越しいただきありがとうございます
株式会社リビングパートナー
代表の伊藤雄二(いとうゆうじ)です
私がハウスメーカーで
住宅営業を始めてから35年
これまで
150件以上の新築住宅と
1,800件以上のリフォーム工事の
お手伝いをしてきた経験から
あなたのために
あなただけの
心地よい住まいを
全力でサポートさせていただきます

今日もよろしくお願いします
あるお客様から相談があってん
「20年ちょっと前に建てた家で
全館空調を入れたんです。
最近調子が悪くて、
新しいものに替えようと思ったら、
『取り外すのも大変』
『交換で700万円かかる』って
言われてしまって…。」
早速見に行ったんやけど。。。
正直
これはなかなかヘビーなお話しや
でも
実は全館空調って
こういう「更新のむずかしさ」があれん
もちろん
全部が全部とは言わんよ
全館空調ってどんな仕組み?
全館空調いうたら
家じゅうをひとつの機械で冷暖房することや
天井や床の中に
ダクト(風の通り道)を通して
どの部屋にも同じ温度の空気を送れん
「シティーホテルみたいな空調」って
イメージするとわかりやすいかも
こんなやつ
※最近のホテルは個別空調が増えとるけど…
全館空調のメリット
どこにいても快適な温度
リビングもトイレもお風呂の脱衣所も
全部同じような温度になる
冬のヒートショック対策にも
湿度や空気もキレイに保ちやすい
花粉やホコリもまとめて
管理できる機種もある
見た目スッキリ!
各部屋にエアコンがないし
インテリアの邪魔にならん
操作が楽
家じゅうまとめて温度管理できるし
リモコン操作が少なくて済む
デメリットもあるんや
❌ 初期費用が高い
新築で200〜400万円
リフォームやと場合によって
700万円以上になることも
❌ 壊れたときに全部止まる
1か所壊れると
家全体の空調が使えんくなってしまう
❌ メンテナンスが必要
ダクトの掃除やフィルター交換など
定期的にメンテナンスしてあげんなん
❌ 古い機種は交換が大変
昔の設備って今の機種と合わんことも多くて
入れ替えに大工事が必要になることもある
※今回はこのケース
ほな「各室空調」は?
「各室空調」いうたら
「部屋ごとのエアコン」のことね
今のおうちはだいたいこのスタイル
【メリット】
✅ 費用が安い(1台10〜30万円)
✅ 壊れてもその部屋だけ対応すればOK
✅ 部屋ごとに温度調整できる
✅ 最新の省エネモデルも豊富
【デメリット】
❌ 部屋ごとに温度差が出やすい
❌ リビングなど広い部屋だと1台じゃ足りないことも
❌ リモコンや掃除の手間が増える
❌ 室外機が多くなって見た目がごちゃごちゃすることも
まとめてみた
ほなどっちがいいん?
正直言うと
「どっちが正解」ってないと思う
それぞれの暮らし方や
予算によって
合うスタイルはちごてくるしね
全館空調が向いてる人
・家のどこでも同じ温度で快適に暮らしたい
・小さい子や高齢の家族がいる
・見た目や快適性を重視したい
各室空調が向いてる人
・初期費用をおさえたい
・部屋ごとに温度調整したい
・将来の機器交換を自分たちで柔軟に対応したい
今回のお客様
結果的に「各室空調」へ切換えられてん
幸いなことに
高気密高断熱の家やったし
吹き抜けのある広いリビングでも
空調できてるようやわ
(イメージです)
ほやけど
一気に10台以上のエアコン設置って
長いこと商売させていただいとるけど
初めての経験やったわ
「20年後に困る」というのは
決して他人事じゃないよ
新築でもリフォームでも
将来のメンテナンスとか
更新まで考えて設計することが
まんで大事ねん
空調いうたら
毎日の暮らしに直結する大切な設備や
快適さはもちろんやけど
「長く付き合っていけるか」も
含めて考えんなんね
「うちはどっちが合ってる?」って迷ったら
なんでも聞いて!
北陸の気候や
ライフスタイルに合わせて
あなたにいちばん合う
空調の提案をさせてもらうし!
今日もあんやと
また明日ね
ゆったり・まったりできる住まいを
じっくり考えてみませんか?
住まいのことなら
なんでもお応えします
お気軽にご相談ください![]()
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