第199回

 

 

リビングパートナーのブログへ

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株式会社リビングパートナー

代表の伊藤雄二(いとうゆうじ)です

私がハウスメーカーで

住宅営業を始めてから35年

これまで

150件以上の新築住宅と

1,800件以上のリフォーム工事の

お手伝いをしてきた経験から

あなたのために

あなただけの

心地よい住まいを

全力でサポートさせていただきます

 

 

初めてお越しの方は

私の自己紹介から

お読みください

自己紹介は

こちらです

 

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今日もよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 

10月4日(土)

自由民主党総裁選挙によって選ばれた

高市早苗新総裁の直後の挨拶を

ぜひ聞いてほしい

(音が出ますよ)

 

 

 

 

挨拶途中からの切り取りになるんやけど

 

先ほど申し上げました通り、

私は約束を守ります。
全世代総力結集で、

全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。

だって今人数少ないですし、

もう全員に働いていただきます。
馬車馬のように働いていただきます。

私自身も

ワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。

皆様にも、ぜひとも日本のために、

また自民党を立て直すために、

沢山沢山、それぞれの専門分野で

お仕事をしていただきますよう

心からお願いを申し上げます。

 

YouTube観れん人には

TBSさんが全文掲載してくれとる

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

この挨拶

残念なことに

リアルで聞くことはできんかってんけど

 

政治家の挨拶で

感動を覚えたのは久しぶりやったわ

 

そしてこの言葉の数々は

決して自民党内だけに

向けられたものではないと感じてん

 

今、日本全体が元気をなくしているなかで

それを本気で立て直そうとする

「覚悟」

ひしひしと伝わってきてん

 

 

馬車馬のように働いていただきます」

ワークライフバランスという言葉を捨てます」

働いて働いて働いて働いて働いて、参ります」

 

 

高市さんの発言に対しては

「働きすぎを強要するのか」

「ワークライフバランス軽視だ」といった

批判も一部の政治家やマスコミから出とった

 

ほやけど

正直、それって完全に的外れなんじゃないか?

 

この発言は
「国のために、全力で取り組む」という

覚悟と決意の表明に他ならんのに。。。

 

重箱の隅をつつくように

言葉尻をとらえて

批判するための批判を繰り返す


そういう姿勢こそが

いまの日本を弱くしてきた

原因なんじゃないかと、オイラは思う

 

 

オイラは政治家ではないし

やってることも規模も違うけど

立場は違えど

通じるところはあると思うんや

 

 

お客様へ

「迷惑をかけるわけにはいかん」


スタッフのため
「路頭に迷わせるわけにはいかん」

 

そう思ったら

止まってる暇なんかない
走り続けるしかないやろ

 

でもね

それは決してネガティブな話じゃなくて

 

それが「当たり前」やと思っとるし

むしろ「やらせてもらってる」って感覚がある

 

自分が守るべき人たちがいて

そのために動けることを

ありがたいと思っとる

 

ほやから

高市さんのスピーチに

すごく励まされてん

 

「この人ならちゃんと

 日本を引っ張ってくれるかもしれん」

 

そう思えたこと自体が

嬉しかったし

希望を感じてん

 

人を批判するのは簡単やけど

覚悟をもって何かを背負うことは難しい


その覚悟を持った人が

リーダーとして立ったこと

 

それを素直に喜びたい

これからどうなるかは

誰にも分からんけど

オイラ応援したい

 

 

 

今日もあんやと

また明日ね

 

 

 

 

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