第382回
リビングパートナーのブログへ
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株式会社リビングパートナー
代表の伊藤雄二(いとうゆうじ)です
私がハウスメーカーで
住宅営業を始めてから35年
これまで
150件以上の新築住宅と
1,800件以上のリフォーム工事の
お手伝いをしてきた経験から
あなたのために
あなただけの
心地よい住まいを
全力でサポートさせていただきます

今日もよろしくお願いします
WB工法の話をしとると
よく聞かれるのが
「この仕組みやったら
機械換気っていらんの?」
ってこと
確かに
WB工法は
機械換気に頼らんでも
空気をきれいに保てる仕組みにはなっとる
それは
「透湿する壁」と
「通気の仕組み」
この2つで
湿気や化学物質を
外に逃がしてくれるからねん
実際に
壁の透湿作用と通気効果で
室内の化学物質濃度が基準以下に抑えられる
っていうデータも出とる
その実績については
その結果
国交省から認定も出とる
つまり
機械で無理やり換気せんでも
住まいそのものが
空気を整えてくれる
これがWB工法の考え方
ただ
「機械換気はいらんのやね」かというと
これはちょっと違う
今の住宅って
建築基準法で
0.5回/hの換気が義務付けられとる
わかりやすく言うと
2時間で家の空気が全部入れ替わるぐらいの
換気能力が必要ってこと
これはWB工法の住まいでも同じ
ほやし
換気設備の設置自体は必要ねん
じゃあ結局どうなん?って話なんやけど
WB工法は
「換気設備に頼る住まい」じゃなくて
「建物そのもので空気を整える住まい」
高性能で高額な換気システムに頼らんでも
シンプルな換気設備で
十分成り立つ
っていう考え方になる
実はこの点が
オイラ的に納得したポイントやった
機械に頼ると
止めたら終わりやし
メンテナンスも必要になる
でもWB工法は
住まいそのものが呼吸しとる
極端な話
換気が止まっても
空気が一気に悪くなるわけじゃない
住まいづくりって
「機械でなんとかする」より
「仕組みで整える」ほうが
長い目で見て安心やと思う
特に金沢みたいな北陸の気候は
湿気も多いし
季節による変化も大きい
この中で
機械だけに頼るんじゃなくて
自然に空気が流れる
そんな仕組みを持っとるっていうことは
すごく相性がいいと感じとる
でもね
誤解してほしくないのは
WB工法=換気不要
ではないってこと
法律としては必要やし
住まいの使い方によっては
換気設備を使うこともある
でも
「換気しないと空気が悪くなる家」じゃなくて
「換気に頼りすぎなくてもいい家」
これがWB工法の本質やと思う
住まいづくりって
こういう考え方の違いで
選び方が変わってくるんやと思う
今日もあんやと
また明日ね
オイラに何でも聞いてみて
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