自由主義諸国はホワイト社会が息苦しい | Tant qu'il y a de la vie,il y a de l'espoir. 五ヶ所湾でセーリング!

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五ヶ所湾でデイセーリングを楽しむジイさんのブログです。

自由主義諸国は、SNSが発信規制を受けないことから、まさにホワイト社会である。

 

犯罪抑止やパワハラ、モラハラにはとてもいいかもしれない。

 

でも行き過ぎると息苦しい。

 

さて、アカデミー賞。そもそもがハリウッドを支配するJのパワーだが、ここへきて有色人種への差別はアカン!とばかりSNSでやり玉に挙げられている。

 

中継を見ていないので私はわからないが、プレゼンテイタ―がアジア人、受賞者がWASPで、オスカー像の受け取り方が人種差別的だとの事だ。

 

 

う~ん、どうなんだろう。

 

 

病気療養中のケイト王女も写真加工でやり玉に挙げられて謝罪に追い込まれている。

 

ホワイト社会も気詰まりするのか。。。

 

日本の場合はかつて不敬は死刑になりかねない時代があったので今でも皇室をいじる者はまずいないが、SNS時代に備えておられるらしい。

 

自民党和歌山県支部の場合は、ホワイト社会がまさに鉄拳を振り下ろすきっかけになるかもしれないね。

 

 

トップガン マーベリック

アマゾンプライムで見始めるも2時間以上の長編は疲れてしまう。

見たかったのは、セーリングのシーンだ。

トム・クルーズはスタント無しで撮影に臨むと聞いているが、風速20ノットくらいでJ-120,もしくはJ-40だろうか、二人乗りでセーリングしている。登りも目一杯セールを詰めて走らせている。

圧巻はジェネカーラン。

このシーンは本当に少しの時間しか尺がないのだが、ヨット乗りにはうれしいね。