4月1日である。
赤福には朔日餅を買い求める客で伊勢本店は行列だろう。
なんとハーバーマスターが買って来てくれ、道明寺の桜餅を頂いた。伊勢市民にはありふれた事だって!
4月1日、しばらく中止していた(我々の業界では、患者の自主都合などとカルテに書くのだ)、ウオーキングを再開した。
7~8キロ減量した後、人間ドッグが終わったらもう運動をやめてしまったので体重は元通りに違いない(意外と怖くて体重計にのれないのだ)。
先日、博多駅から天神まで歩いてみたが、革靴だったとはいえ、こむら返りを起こして情けないったらありゃしない。
眼は網膜剥離して周辺の画像がぼやけるし老いは刻々とスニークしているなあ。。。妙に若いジイサンがたまにいるが自分の評価をしていないだけじゃないかと思う。
ところが剣道高段者のお年寄りはちょっと違う。7段師範たちは本当に凄い。8段はもはや神様レベルだから見ることも無いのだが、気、剣、体一致していないとあのレベルにはいかない。
ただ、日本の剣道は警察とほぼ一体で来たのでは発展はない。残念ながら警察の一部分みたいなところのポジションである。WBCにはなり得ないのだ。
さて、ヨットはGPS計器がまだ修理中なので船は出さずに寛ぐとする。
頼んでいたワインも引き取りに行かねば。
2020年蔵出し、デュジャック オー、コンボット。 あとはトロボーあるだけって感じだ。以前は簡単に手に入ったトロボーのコルトンシャルルマーニュも全然手に入らない。
ブルゴーニュはもともと生産が少ないが、高級ものはいよいよ入手困難になってきた。
なにやら時計と全く同じ。
先日、某時計メーカーで予約を入れたのだが、どうやら予約を受け付けてくれたというのは奇跡に近いらしい。生きているうちに注文品が届くといいなあ。。。