MAYUです。

前回の続きです。

【ダウン症児の三女が生後2ヶ月で白内障がわかった時の振り返りシリーズです。】

☆白内障シリーズはこちら↓

1ヶ月悩んだけど、三女のためにもなるべく早めに手術してもらおう。そう決意して、再び眼科を訪れました。


診察が終わるとすぐ、主治医のほうからこう切り出されました。

「やっぱりできるだけ早めに手術した方がいいですね。」


……


……


ですよね?
 (=´∀`)人(´∀`=)


今度は夫婦同じセリフです(笑)


先生はあれから色々と検討したところ、やはり早く手術をした方がメリットがあると判断したようです。また、1ヶ月前に比べて目の濁りが強くなっていることが分かったそうなんです。

あんなに悩んだ、手術するかどうかの二択問題に決着がつきましたd( ̄  ̄)


で、そうなると次の問題が、日程です。

手術できるのは、いつか?

「早くてこの日です。あ、遅くてもこの辺までですね。」


(・Д・)‼︎


ちょい、ちょいちょいちょいちょい、ちょい待ちです‼︎先生‼︎

にににに、2週間後ですけど?

急にも程がある滝汗



またワタワタし出す、母。
だって急だもん。そんなに早いと思ってなかったもん。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
↑なるべく早めにって決意したくせに(笑)


ワタワタしながらカレンダーとダンナさんを交互に見て、「どーする?はっやいよねー。ムリだよね〜」と訴えてみるものの、
↑なかなか腹の決まらない母である(笑)



その日でOKです‼︎( ̄^ ̄)ゞ




父、即決(笑)

アンタはすごいよ…(つД`)ノ



当時三女は、3ヶ月とちょっと。

赤ちゃんの目がはっきり見えて人や物を認識し出すのは、だいたい3〜4か月ごろ。三女が4か月になるまでには手術を終わらせたいとのことで、有無を言わさず最短手術日が決定したのです。



その後、母の心の準備が出来ないまま笑い泣き、父が即決した日の手術に向けて、2日前から入院することになりました。 


……………


…もう泣きたい。( ;∀;)



何が泣きたいって、


入院生活に必要な物、赤ちゃんなので


めっっちゃ多い。゚(゚´Д`゚)゚。
引っ越しですか?ってぐらいの量(ーー;)


家のことも気になる。 


小4の長男なんて、小さい妹を心配しすぎてメンタル崩してるし…(-_-;)←入院前日に長男の不調で病院受診とかもう、何の修行かチーン



色々と段取りに奔走し、それはそれはあっと言う間に入院の日を迎えました。

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白内障シリーズ大活躍の父(笑)



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