休日の楽しみの一つがランチ。
連休でもない限り、夜はどうしても翌日の仕事のことを考えてしまい、気軽に外で飲むというわけにはいかない。
その点、休日のランチは時間を気にせず、ゆっくり楽しめる。
家で食べるのも良いが、やはり外食は楽しい。
遠方まで出かけなくても、近場の街を歩き、買い物をして、その流れでランチ。
そんな過ごし方がちょうどいい。
新宿や浅草、横浜あたりで食べることが多い。
せっかくの休日なので、寿司や鰻、中華料理といった、少し特別感のあるものを選びたい。
ここでは、いくつかおすすめの休日ランチをご紹介したい。
まずは新宿。
世界一とも言われる飲食店数を誇る街だけに、食べる場所には事欠かない。
その中で一つ選ぶなら『鮨 栞庵 やましろ 東口店』。
吉祥寺にもある人気店の系列で、寿司だけでなくブランド和牛が楽しめるのが特徴だ。
ランチコースでは、和牛のしゃぶしゃぶと握りの両方を味わえる(※メニュー内容は要確認)。
個室もあり、デートにもおすすめの一軒。
新宿でもう一店。
西新宿にある『土佐料理 祢保希』。
高層ビルの上階にあり、景色を楽しみながら、鰹のたたきをメインにした土佐料理のランチがいただける。
池袋では鰻をおすすめしたい。
リーズナブルに楽しむなら『地酒とうなぎのまんまる』。
ゆっくり楽しむなら『うな鐵』。
こちらも決して高級すぎるわけではなく、串焼きとお酒を楽しみ、うな重で〆る。
ランチとしては最高の流れだ。
鰻つながりで赤羽の『川栄』。
「孤独のグルメ」でも紹介された人気店で、老舗ながら気取らない雰囲気が魅力。
ほろほろ鳥で一杯やり、締めに絶品のうな重。
少し贅沢な休日ランチとしておすすめしたい。
東京方面では三越前の『鮨 日本橋 鰤門』。
駅直結のビルにある寿司の名店だ。
高級店ではあるが、ランチなら一万円以下でも楽しめるのが嬉しい。
東へ向かい、浅草。
大好きな街・浅草でのランチなら、やはり洋食だ。
『神谷バー』も良いが、特におすすめなのが『モンブラン』。
リーズナブルに美味しい洋食が楽しめる。
行列必至ではあるが、その価値は十分にある。
一杯やるなら『駒形どせう』もいい。
風情ある空間で、どじょうをつまみに飲む時間は、いかにも浅草らしい。
都内から少し足を延ばして横浜へ。
横浜駅周辺や野毛も魅力的だが、やはり横浜中華街は外せない。
どこかレトロな雰囲気の中で中華料理のランチを楽しむ。
高級店から食べ放題の店まで選択肢は多い。
その中で一つ選ぶなら『状元樓』。
英国風の落ち着いた店内で、美味しい料理が楽しめる。
紹興酒を飲みながら味わう中華は、休日ならではの贅沢だ。
鎌倉にある『松原庵』
由比ヶ浜駅から少し歩いた隠れ家。
芸能人も通う人気店で、美味しい蕎麦が楽しめる。
あまり食べる機会は多くないが、イタリアンからも一軒。
蕨にある『ピッツェリア オオサキ』(戸田市)。
休日はブランチとして、パスタやピッツァが楽しめる。
ここでは何といってもピッツァを食べたい。
ビールとピッツァ。
それだけで、休日のランチは十分に満たされる。
まだまだ紹介しきれないエリアも店もたくさんある。
それもまた、外食の楽しさだ。
【休日ランチのお薦めエリア】
首都圏で休日ランチを楽しむなら、遠出をしなくても満足度の高いエリアは多い。
上野・御徒町は、町中華や老舗洋食、立ち飲みまで幅広い選択肢が揃い、昼から開いている店も多いため、休日らしい開放感を味わえる。食後に上野公園や美術館へ足を延ばせるのも魅力だ。
北千住は大衆食堂やせんべろ系の店が充実し、気取らずに楽しめる休日ランチに向いている。
吉祥寺は井の頭公園とセットで訪れたいエリアで、定食からカフェまでジャンルが幅広く、ゆっくりとした時間を過ごせる。
神保町はカレーや蕎麦の名店が集まり、休日は落ち着いた雰囲気の中で老舗の味を楽しめるのが特徴だ。
川崎は駅周辺に多彩な飲食店が集まり、しっかり食べたい休日にも対応できる。一方、大宮は昼飲みができる店も多く、ランチから自然に一杯へと流れる休日の過ごし方がよく似合う街である。どのエリアも街歩きと食を同時に楽しめる点が、休日ランチにおすすめできる理由だ。















































