都並敏史への罵倒例
解説者には向いてません 昨日はレイソル-サントス戦を見てましたがつくづくそう思いました ネイマールが優秀な選手だってことはわかりますが、ボールをもっただけで「うわっ」「スゲスゲスゲ…」と、なんだか解説というよりただのファンという感じでした
TV観戦してる人が言うならまだしも解説者がそういうことを言うってのはちょっと信じられませんね 当然解説者がマイクでそう言えば、視聴者は聞かなければいけません 昨日は正直、気分が悪くなりました それと、そういう解説者を使うTV局側も何を考えているのかわかりません
山本昌邦への罵倒例
山本昌邦が最悪。ものすごく偏った持論だけしか述べず、しかもサッカーの技術的・戦術的な話は一切しない(出来ない)。コンディションとかモチベーションとか本筋から離れたことばかりを話題にし、戦術的な質問を実況者にふられても無視。「やはり気持ちですよ」とか「さすがワールドクラス」とか、印象だけ。まったく解説になっていない。しかも同じことを何度も何度も何度も言う。
いつだったか真夏日の中継で、「水分補給が大事」ということを連呼していた時はもう失笑。
昔五輪の監督をしていた頃に、高原とかオーバーエイジの選手を呼んだ理由を「個人的に思い入れのある選手だったから」というニュアンスのことを公式記者会見で言っていて唖然としました。本当困った人だと思います。
風間八宏への罵倒例
風間の解説は昔からいい加減だよ。
特に海外リーグでプレーする日本人選手への激甘ぶりったらない。
早口で何言ってるか分かりずらいし、結果をただ述べてるだけ。
俺は昔からこんな奴の言う事なんて鵜呑みにはしていない
大竹七未への罵倒例
バカ大竹ですね!(笑)
大した実力も無かったのにね!(笑)
この前の試合でも(初戦のオーストラリア戦)バカな解説してましたよ。
宇津木選手がシュートを打った時に本来なら「~5本の指に入る選手!」と言うところ「5本の指”が”入る選手です!」だって!(笑)
どんだけエロいんだよ。(笑)
①頭が悪いために理論派サッカー解説者のいっていることが理解できない
②それを認めたくないがためにストレスがたまる
③ストレスを発散するために理論派サッカー解説者を罵倒する
これが理論派サッカー解説者を罵倒するバカたちの心理の真相です。