宮城県高校入試 出願希望調査
こんにちは。スタディプライムの飯塚です。今回は、宮城県公立高校 出願希望調査の結果についてお伝えします。1月21日に、宮城県の公立高校における出願希望調査の結果が公表されました。今回はこの結果をもとに、今年の受験動向を見ていきたいと思います。実際の発表内容はコチラ結論仙南・仙北地区の最近の受験トレンドは【無理のない受験】 です。【人気校】倍率の高い高校から見えるトレンド希望調査の時点で、倍率が高かった高校の上位3校は以下の通りです。1位 宮城一高 (1.80倍)2位 仙台一高 (1.77倍)3位 仙台南高 (1.74倍)ひと昔前は、倍率上位といえば仙台一高・仙台二高によるトップ争いが定番でした。しかし近年では、宮城一高・仙台三高などの上位中堅校に人気が集まる傾向が見られます。そんななかで今年の人気高校は「宮城一高・仙台一高・仙台南高」という並びになりました。その後には、塩釜高校・仙台三高・仙台三桜高校と続いており、偏差値帯で見ると、中堅上位校の人気が非常に高いことが分かります。全体的な印象としては、 上位層〜中堅上位層では 極端な無理はせず、実力に見合った高校選び 中堅層では 「少し頑張って憧れの宮一・三高」 もしくは 「無理のない受験」といった傾向があるように読み取れます。【私立実質無償化】による影響次に、地域別の倍率の変化を見てみます。 仙北地区:1.29 → 1.19(-0.10) 仙南地区:1.29 → 1.32(+0.03)全体としては、約200人ほど公立高校志願者が減少しています。希望調査の段階ではありますが、私立高校の実質無償化の影響は「大きい」とまでは言えないものの、確かに一定の影響は出ているように感じられます。【これから】出願校選択に向けて希望調査が終わると、次はいよいよ実際に出願する高校の選択です。 倍率を見て下げるのか このまま挑戦するのか あるいはワンランク上を目指すのか悩まれるご家庭も多い時期になります。例年の傾向として、定員160人以上の高校では 倍率1.40以上の高校 → 1.40前後に落ち着く 倍率0.90〜1.20の高校 → 1.20前後に集まりやすいという「均される動き」が見られます。また、私立高校への進学に対するご家庭・本人の納得度によっても、最終的な判断は大きく変わってきます。ぜひご家庭でよく話し合ったうえで、ご判断ください。もし進路選択に迷われた場合は、スタディプライムでは学習・進路相談も受け付けています。お気軽に、以下のフォームよりお申し込みください。スタディプライムコース説明会・学習相談お申込みフォームイベント詳細内容:教室・コース・料金紹介・学習相談日程:1月31日(土),2月1日(日)1月26日~30日(平日)時刻:15:00~15:30会場:スタディプライム教室(ふくろう接骨院さん2階)持ち物:スリッパ等の上履きform.run本日はここまで。最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。