家は前所有者の運気の影響を受けると言われていますが、
売却理由が「自己破産、競売、任意売却」などの場合、
なるべく避けた方が良いと書いてある本もあります。
確かに競売などで仕入れた直後の家は、最初に入った時に
空気が重いというか違和感を感じたりします。
しかし業者買取りの場合、売却理由が「自己破産、競売、
任意売却」など、何等かの理由がある物件が多いため、
前の持ち主の運気を改善する必要があります。
なので、当社売主の中古住宅では、何度か風水師さんに
コンサルティング料を払ってリフォームのアドバイスを
もらったり事もありました。
現在は私が風水面でアドバイスを受けていた方が
コロナワクチンを接種してしまったため、別のやり方に
切り替え中です。
何を質問しても濁さずに答えてくれて、アドバイスも適格で
知識・経験・実力のある人だっただけに残念でなりません。
↓ここまで情報を調べたのになぜ・・↓
コロナ☠💉5回接種の結果・・
占い師の実力とコロナ☠💉接種は関係ないようです。
話が脱線したので元に戻します。
風水では一般的に、目で見える地形や周辺環境・間取りから
判断する巒頭(らんとう)と、目に見えない方位とか時期を
判断する理氣(りき)がありますが、波動面から言えば
それだけでは不十分だと考えています。
運気や波動の世界は、現代科学では証明出来ない事ですが、
家は前の持ち主の運気の影響を受けるので、前所有者が
社会的にも成功しているお金持ちの場合、住むことで運気が
上がる家になり、自己破産や競売・任意売却等でやむを得ず
家を手放す場合、住む事で運気を下げる家になってしまう。
なので、売却理由が自己破産や競売・任意売却等の場合は、
前所有者の運気をクリアにする必要が出てきます。
前所有者のマイナスの氣をを軽減するには、徹底的に掃除を
する方法がありますが、普通に掃除をしただけでは簡単に
取り除く事が出来ないため、前所有者のマイナスの氣を取り
除くためにリフォーム+αの仕掛けをして来ました。
私自身は風水のプロではありませんが、ここ数年は過去に
受けたアドバイスを元に、今回はこのパターンかな・・と
自分の感覚を信じてリフォームを通じて実践しながら効果を
検証している感じです。
個人の運勢に影響する要素:家相以外にも、方位・地形・
周辺の風水環境、地磁気、前所有者の運、色彩など様々な
要素が絡み合っています。
もちろん、本人の行動も影響します。運が良い人は自然と
運が良くなるような行動をしていますが、住環境・色彩等は
個人の行動に影響します。
だから、鬼門・裏鬼門に玄関や水回りがあるから止めた
方がいいと言う占い師は、「木を見て森を見ず」で、1つの
事柄に捕らわれて柔軟な発想が出来なくなっている。
と言っていました。
現在は、メタトロン・タイムウェーバー・EQTなど、
量子波動機器もあり、ある程度、数値化する事は可能です。
こういう話をするとオカルトだとか、怪しい宗教でもハマって
いるのかと言う人がいますが、私自身はスピリチュアルは
信じても宗教団体は大嫌いです。
例えば、今では当たり前のスマホですが、100年前にタイム
スリップして、電波というものがあって・・と話をしても
変人扱いされるだけでしょう。
今は誰もが当たり前に使用しているスマホも、江戸時代に
スマホの話をしたらキチガイ扱いされると思います。
目に見えない事なので全て鵜呑みにするのは危険ですが、
現代科学で証明出来ない事を全否定するようでは新しい
発想は生まれないと考えています。
現在、自社物件は数霊REIWA+タイムウェーバーで調整
風水調整が出来る量子波動機器については、私も色々研究
しているので機会を改めて書いてみます。