小林製薬の紅麹サプリで健康被害・マルコメ味噌に虫混入の疑問点 | 千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

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先日、親が見ていたテレビで小林製薬の紅麹サプリで
腎臓病など健康被害を受けて2人死亡というニュースを
見ました。

 

 


また同時期に「マルコメ味噌にゴキブリと見られる虫の
一部が混入していたとして、全国のスーパーなどに
出荷した約10万点を自主回収する」というニュースを
見ました。

 

 

 

しかし2つのニュースに疑問点・矛盾点を感じたので、

記事を書いてみあす。


私がフォローしている新米社長さんのブログでも取り

上げていますが、

 

タイトルにインパクトがあります


紅麹サプリは1日3粒を3年間接種し続けて2人死亡。
(2月28日現在は4人死亡になっていました)

 


一方、コロナワクチンは接種後5分以内に死亡
しても因果関係不明。そして厚労省が報告して
いるだけで2100人くらい。

しかも2100人というのは医者が因果関係ありとして
報告を上げた数で、超過死亡者数から予想すると
実際の接種後4者は45万人超。健康被害はその

10倍以上と言われています。

 


サプリで2人死亡したら大々的に報道するのに、
ワクチンで45万人超亡くなっても重大な懸念は認め

られないと言って接種を進めるとかオカシイです。

過去記事でも書いていますが、コロナワクチン1291の

有害事象を見ると、腎臓病もあります。

 

 

 

 

紅麹サプリを3年間接種して腎臓病という事ですが、
例えば添加物まみれのコンビニ弁当ばかり食べて
いれば腎臓病にも負担がかかるし病気にもなります。

 

フリスクなんか添加物100% 毒の塊


 

なので、本当にサプリで腎臓病になったかどうかは

コロナワクチン接種歴や食生活も調査しないと

因果関係が分かるはずがありません。

 

という事は、こういう事なのでしょう。

 

 


続いてマルコメ味噌ですが、
マルコメ味噌にゴキブリと見られる虫の一部が
混入していたとして、全国のスーパーなどに出荷
した約10万点を自主回収
という部分については
突っ込み所があります。

というのも過去記事に書きましたが、政府は1年

くらい前に昆虫食を推奨していて昆虫食事業に

参入した企業に補助金を出していました。

 

昆虫食への誘導は上手くいかなかったようです。

 

 


ゴキブリミルク・ゴキブリの天ぷらは良くて、
ゴキブリ混入で回収を求めるのは矛盾しています。

 

 

 

紅麹サプリにしてもマルコメ味噌にしても

なぜこのような報道をするか・・。

 

これは他の方も指摘していますが、味噌に防腐剤の
添加を義務付けさせるための布石だと思いますが、
この辺りは各自で調べて判断して下さい。

 


記事後記

車の窓ガラスに付着した花粉を集めて磁石を
近づけてみたら砂鉄のような粉が付きました。

 

 

 


スギ花粉症の症状は、単に花粉だけの問題ではなく
色々な大気汚染物資が原因という事が分かります。