ワクチンと医療ビジネス(ウィルスの存在証明は無し) | 千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

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ワクチンネタばかりですみません。


国が推奨するコロナ対策に違和感を感じたのをキッカケに
3年以上前から色々調べていますが、調べれば調べる程、
医療の闇が次から次へと出て来ています。


厚労省のHPを見ると「予防接種は病気に対する免疫を

つけたり免疫を強くするためのもの。ワクチンを接種した

方が病気にかかることを予防したり、人に感染させて

しまうことで病気がまん延するのを防ぐことを主な目的」

・・と書かれていますが、調べてみるとコロナやインフル

だけでなく、予防接種法でA類疾病のウィルス11種類は

全て分離に成功していないという驚くべき情報が・・。

 


母子手帳に記載してある推奨枠珍の病原体が無いのに
ワクチンが作られていたという事は、

 

 

予防接種と言って今まで打たされていたものは何だった

のでしょうか・・。

 

こんな事はテレビでは一切報道しません。

 



船瀬俊介氏、内海聡氏の本によると、ワクチンのずっと
前は抗がん剤で、抗がん剤から精神薬にシフトして、
その後、ワクチン利権にシフトしたとの事。

抗がん剤や精神薬と異なり、ワクチンは予防接種と称して
健康な人にも打てますので、それだけ製薬会社も儲かる
という事なのでしょう。

ワクチンの中身も問題です。

例えば、非開示のコロナ☠💉成分


 

コロナについて言えば、PCR検査キットには以下の

説明文が書かれています。

これ、汚医者様は読んでいるのでしょうか・・。

 

 

過去にも書きましたが、予防接種法でA類疾病のウィルス

11種類だけでなく、元々はコロナウィルスも存在証明なし

 

 

こういう話をすると、必ずエビデンスは?

という人がいますが、

旧ツイッター(X)とかニコニコ動画などでヒットします。

スマホ1つで簡単に調べられますし、体に入れるもの

なので陰謀論扱いせずに各自で精査しましょう。


さらにワクチンの薬害についてですが、

 

船瀬俊介「ワクチンの罠」はじめに より


アメリカの自閉症発症データを見てみると、
1983年はワクチン10種類で自閉症は1万人に一人。
2018はワクチン74種類で自閉症は36人に一人。

 

 

 

確かに昔と比べて自閉症は増えています。

※2009年10月11の日母里啓子(もりひろこ)先生。
朝日新聞掲載の記事。

インフルをコロナに読み替えればそのまま当てはまります。

 

ちなみにインフルエンザ脳症もワクチン後遺症の
1つだそうです。


ワクチン接種の薬害で帯状疱疹になったら
帯状疱疹ワクチンが出ました!

血圧が高いからと汚医者様に高圧剤を処方され
薬の副作用で認知症になったら、認知症改善の
治療薬が出ました!

50年前の水木しげるの漫画は確信を付いています。

 


中にはイベルメクチンのように有効な薬もある
ので全てがダメとは言いませんが・・。