まずは、プレゼントの紹介!
名前はナイショさんです。
ナイショさん、ありがとうございました。
これからも、わんわんずの活躍を楽しみにしています(バレバレか)
こういう人(団体?)からも、プレゼントが届きました。
毎度、ご来店ありがとうのノリでしょうか。
これからも、利用をさせていただきますね!
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いつもながら、たくさんのコメントに感謝です。
やはり、五十肩ネタは続きます。
ご自身や、ご家族の方に経験されている場合も多く貴重な意見もいただきました。
やっと、めぼしい整形外科を見つけたので近いうちに診察を受けようと思います。
クレアのリンゴにもコメントをいただきました。
丁度、本日届いた雑誌『いぬのきもち』では2kgのワンコで1cm角のリンゴが適量とか。
クレアもメルモもそれ以上は食べていますよ。
2ワンとも、リンゴとヨーグルト(無糖)が大好きです。
メルモの小太り疑惑。
きっと毛がフワッとしているせいと思いま・・・す。
週末には、体重を測ります。
多分、大丈夫・・・でしょう。
ふくれてなんかないもん!(メルモ)
さあ、どうですかね・・・。
2ワンは、まだまだ微妙な距離。
クレアが優位な行為をとろうとはしています。
クレアがメルモに近づくと、メルモは逃げるのでバトルにはならないのですけどね。
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2009年1月9日追加
以下の読売新聞のペット税導入に関する記事は、自民議連のサイトで報道されたような事実はないと伝えています。
自民党動物愛護管理推進議員連盟ブログ
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自民党内の動物愛護管理推進議員連盟
(会長=鳩山総務相)は、近く犬や猫の飼い主を対象にペット税に向けた議論を開始するそうです。
無責任な飼い主を減らせ、自民議連が「ペット税」導入論
(2008年12月28日 読売新聞)
私は、この「ペット税」に『基本的には』賛成です。
ペット税の税収は
1.ペットと飼い主の特定につながる鑑札や体内埋蔵型マイクロチップの普及
2.自治体が運営する動物収容施設の収容期間を延長するための運営費
3.マナー向上の啓発運動費用
に充当されると言われています。
懸念されるのは、
1.無責任な飼い主が税逃れの為の飼育放棄が増えるのでは。
2.税金の使途が、結局天下り団体に落ちていき不幸な犬猫の為に使われないのでは。
3.アニマルポリスやアニマルシェルターの実現には、まだほど遠い。
4.善意で愛護センターや愛護団体からペットを引き取った飼い主さんにも、税金はかかるのか?
というような事。
一番大きな懸念は、やっぱりアホな飼い主がお金がもったいないとペットを捨てることでしょう。
法の抜け網をくぐろうとした飼い主や業者には厳罰をもって対処して欲しいです。
くれぐれも、ザル法にならないように願います。
(そういえば、動物の愛護と管理に関する法律で、実際処罰を受けた人はいるのでしょうか?)
まだ、法案の為の議論を深めようとする段階。
これから色々な議論が出て、もまれていくのでしょうね。
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賛成でつ!少しでも不幸な犬猫が減りますように(メルモ)
反対だよ!もっと僕達の為になる法律じゃなきゃ(クレア)
2ワンの間でも、意見は分かれています。
文明国ニッポン、犬や猫、そしてまっとうな飼い主さんが安心して暮らせる世の中にするために、愛犬家愛猫家自身も自分の事として考えていきたいものです。
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まだまだ、法案を考える段階。
これから、パブリックコメントの受付も始まることでしょう。
飼い主の1人として良く考えて、意見を述べていきたいと思います。
みなさんも、ぜひ自分の事として考えてくださいね。
今日も変わらずのポチッ!をお願いいたします。
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