こんにちは
62才主婦のメルモです。
本日も読みに来てくれてありがとうです。
先日、姑の右目の白内障の手術しました。
白内障手術左目
こちらは前回の話
2回目の手術なので慣れたかな?
と思っていたけど
時間が迫るにしたがって
緊張している様子の姑
「いやよ、こっちの目はしなくてもよかったのに…」
などと言い出す。
(今更、子供じゃあるまいし)
「ここまで来たら、覚悟してください!」と私。
「…」
そんなこんなしていると
最後の目薬の時が来て
車いすに移動して
いざ、手術室へ
「行ってらっしゃい。頑張ってね」と私。
「あら、あなたは?一緒じゃないの?」
「大丈夫よ。さあー行きましょう」と看護師さん
送り出してほっとした。
後は先生にお任せだ!
なるようにしかならない
(そんなに心配しなくても…)
それはそうなんだだけど
姑の嫌がりようを思うと
こっちも心配になる。
30分経過
↓
↓
40分経過
あれ?前回は30分で帰ってきたけど…
徐々に不安感が膨らんできた…
「ただいまかえりました」と看護師さん
音もなく帰ってきた
「おかえりー!」と私
何とすごい眼帯した姑!
前回は透明の眼帯だったんだよね
驚く私に
「明日にはこの眼帯は取れますよ」と看護師さん
「無事に終了しました。」
(おーーーー!)
「ありがとうございます。お世話になりました」と私。
手術成功!
(だから言ったじゃない、簡単な手術なんだって)
もう一人の私が言う。
引っ張ってしまいましたが無事に手術成功です。
お読みいただいてありがとうございます。
でもね、見えるようになった姑が
発した言葉…
ちょっと笑えますよ
次回お話ししますね。
こうご期待!
ではでは。
本日も読みに来てくれてありがとう。
またね
\よろぴく/