奥州藤原は
DS藤原ではありません
 
出ははっきりしない
エロヒムです
 
DS藤原を名乗るのが
洒落が効いていますね
 
この当時は東北に
タニハ天国を
再建していたのです
 
南九州は
エロヒム秦氏である惟宗氏が
 
タニハの母を持つ忠久が
島津の庄を治め始めます
 
これが初代島津
島津忠久です
 
島津氏は忠久の父は
頼朝といってますがこれも
洒落ですシャレ
 
戦国時代も東北と南九州は
まだわりと平和が続きました
 
そして遂に闇レヴェルで
堕天使たちも認める
 
第六天魔王
信長が現れます
 
ヨーロッパDSも噂をきいて
恐る恐る会いにきます
 
イエスズ会とは手を組みます
 
仏教寺院も神社も
破壊しまくります
 
これには流石にこの島の
元のDS本山
 
朝廷藤原も自分たちの
権益と存在が危ぶまれ
危機感をいだき
 
明智に打たせます
光秀はどこを治めていました?
 
丹波亀山
丹波福知山
 
そうタニハなんです
明智がくるまでは
 
タニハは
朝廷の行政には
組入れられてはいません
 
アンタッチャブル
手出しはできなかったのです
 
都のすぐ裏には
奴らからするまつろわるもの
 
従わない鬼がエロヒムたちが
いたのです
 
そもそもは
平安京を作るのに
 
タニハの地を
お願いして譲ってもらい
 
しかも秦氏には
お金も借り
権威も霊力も借り
 
おまけに
氾濫を繰り返す桂川に
葛野の大堰をに作ってもらい
 
住める土地に変えたから
都が作れたのです
 
もうおんぶに抱っこ
そして名前は平安にされます
 
闇の奴らがこれで改心し
光とともに愛ある平和な世界を
創るようにと助けたのです
 
 
 
 
『⑤この島の歴史我らエロヒムプレアディアン5Dレムリアの末裔 新共和国』
今日はどこからはなしましょうか…わたしたちの身近なこの島のはなしあえて国とはいいたくないので日本とはいいませんいまはDSが仮に占拠して国といっているだけなんで…
 
ameblo.jp
 
 
 
 
 
 
 
 
 「物部天皇」があるなら対等な立場で争った蘇我氏はどうでしょうか。記紀では越前(えちぜん。今の福井県)からやってきた継体天皇(26代けいたい。在位526-531)が亡くなって6年目に蘇我氏が具体的な活躍を始めています。即ち蘇我稲目が大臣になり欽明天皇に二人の娘を嫁がせます。継体天皇の血筋を蘇我氏と考えても矛盾がないばかりか、そう考えない限り蘇我氏の「突然の出現」を説明できないのです。
 
 物部氏であった天皇家には蘇我氏の血が入りました。645年の蘇我本家滅亡後、両氏混血の血筋が「天皇家」として確立し、やがて編纂される記紀では天皇の血筋を初代神武天皇に始まる万世一系と偽装するために、本来天皇家であった物部と蘇我両氏は天皇家とは別の豪族とされたと推定できるのです。
 
 
 このように記紀の内容は全てが事実ではなく、編纂を命じた藤原不比等(ふじわらふひと。659-720)と、それに先だって記紀の基になる歴史書を編纂させた天武天皇(40代てんむ。在位673-686)の意図により手が加えられています。記紀に矛盾がある部分を手掛かりにして理由を考えます。最新の考古学の成果、中国の史書、上記「避諱」といった歴史常識など信頼できるフィルターを通すことで操作される前の事実が浮かび上がってきます。私は突飛な思いつきや想像を廃し、あくまでも記紀の記述から得られる事実、或いは推定可能な事実に基づいて歴史の再構築を目指しました。
 
 
 
 応神天皇に始まる「物部天皇」の血筋と葛城氏の正体、蘇我と物部の混血比率を巡る争いから生まれる天皇家の概念に加え、法隆寺再建の謎、天武天皇の正体、伊勢神宮が二度創建されたこと、日本神話と神器の段階的な成立過程、山の神と太陽神の分離など、読者の皆様には古代史の実態が霧が晴れるように明確な形で浮かび上がる様をお楽しみいただけるものと期待しています。
 
2017年7月26日 中谷正人
 
 
 
2023年の改修にあたって - 大和郡山 中谷 / 中谷酒造株式会社
2023年の改修にあたって、纏向遺跡発掘成果をまとめた最新の書物「纏向学からの発信を読みました。
 
www.sake-asaka.co.jp
 
 
 
 
 
 
 
 
 

『古事記』、『日本書紀』は、

西暦663年の白村江の戦い以降に

突如出現した「日本」という

縄文とはまったく関係のないヤマトの人たち。

 

そんな侵略者が創作し規定した公式書物が

『古事記』、『日本書紀』でしょ。

 

彼らは縄文を駆逐した人たちです。

征夷大将軍をもって

日高見国を虐殺した人たちです。

 

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12841021078.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本古代史★出雲族・日向族 : 愛と感謝を ~光り輝く地球人へ
 
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へ続く