あまねくオーガニック

@amaneku_organic

 

大谷の賭博ニュースの裏で「食料供給困難事態対策法」が決まった。 

これは戦争や災害などの時に

安全基準を大きく逸脱した アメリカの遺伝子組換え食品の輸入を認めるもの。

 要するに安全保障にかこつけて発がん性や催奇性が海外で指摘され販売ができない危険な食品の処分場に日本がなる法律です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に言えばこのような安全保障上の規定が入っているのであれば、日本の方こそ安全保障上の理由で食料の関税障壁はもっと高めると言うぐらいですね言い返せばいいじゃないですか。そういうことが問題です。

 

EUは25%の自動車関税で脅されてもですね、それは犯罪行為であるから許さないと言って対抗しました。日本はその犯罪行為に対して、いやいやそれは困るからいろいろ出すから、うちだけは許してくれって言う話になっちゃったので、どんどんいろんなものを出さされて、そして、中国との関係で余ったトウモロコシまで600億円分尻拭いしなさいと言われて、それまで約束してしまったと、どんどんですね犯罪者にお金を払って許しをこうような形の交渉をやって、その挙句が日米2国でさらなるですね、前代未聞の犯罪行為WTO違反協定を今本当にこのままやるんですかと言うことになってきた。

 

 

 

 

 

 

ですからwin winだといいますけども、どこがwin winなんでしょうか?

 

農産物だけ取ってみても、日本側の農産物の関税撤廃率は72%になっております。アメリカ側は明治大学の作山先生が書かれていますが、なんと農産物のアメリカの関税撤廃率は1%です。

数字は正直です。

自動車も農産物も全て失っておるわけですから、このようなですね、完敗の完全に日本側が負けてるということが明らかな協定を前代未聞の国際法違反まで犯して批准すると言う事態の深刻さ、誰のために、何のためにこれをやらなくてはいかんのですか?そのことをよく考えていただきたい。

 

そして、こういうことをやってますと、日本の農業大変なことになります。既にご案内通り、日本の地域の農業は生産構造を脆弱化でもう5年10年で集落がなくなるようなところがどんどん増えてます。それにこのような畳み掛ける自由化をやりましたら何が起こるか。ここに1つの試算がございますが、2035年位に、牛肉や豚肉では自給率が1割台になるかもしれない。こういう状況が目の前に来ておるわけでございます。

 

だから、このように、農産物の自由化を進める事は農家の問題ではあるが、消費者はメリットだと言っていると大変なことになると。安い安いと言っているうちに、アメリカの牛肉のエストロゲンは600倍も入っているとか、成長促進剤のラクトパミンすべて乳がん、前立腺癌との関係が強いと言われてます。それからBSEに狂牛病にかかってる牛はアメリカでは充分な検査がされてませんが、日本は5月17日にこのアメリカ産牛肉を全面解禁しました。これが日米協定の最初の成果でもあります。

 

それから、遺伝子組み換え食品につきましては、アメリカからの要請を受けて遺伝子組み換えでないと言うような表示を2023年に実質禁止することが決まりました。ゲノム編集については10月1日からアメリカの要請を受けて完全野放しにしております。

 

 

 

 

 

アメリカのトウモロコシ、大豆、小麦に直接かけられている除草剤、アメリカがもっとふりかけなきゃいけないということで、日本人の安全基準値を残留が多くなるから、もっと高めろということでこれも高めてしまいました。イマザリルとかOPPとか収穫後農薬、日本では禁止ですが、アメリカから運んでくるときにかけなきゃいけないと、食品添加物だと言うことで、無理矢理それを認めてきましたが、アメリカはそれによって表示をしなきゃいけないのがアメリカに対する不当な差別であるから、これをやめろとTPPの交渉の時から言ってまして、今の日米協定の中でこの表示を廃止する議論が行われていると、これだけ見てもリスク満載ですよ。

 

これを食べ続けることで我々は安いと言ってると、病気になって早く死ぬと、どこが安いんですか?

 

牛丼、豚丼、チーズが安いと言っているうちに、どんどん病気が増えていかんと、国産の安全安心なものを支えなきゃいけないとなったときに、自給率が1割になっていたらもう手遅れです。その瀬戸際まで来ているということを、私たちは考えなきゃいけないんじゃないかと。

 

国民の命を守り、国土を守るにはどんな時にも安全安心な食料を安定的に国民に供給すること、それを支える農林水産業の持続が不可欠であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度観てもすげえな。

まんまだよ。

 

 

▶️再生してくだされ🙏 (45秒)

 

— himuro (@himuro398) February 28, 2024

 

 

武田邦彦先生

血圧やコレステロールは

高い方がいいんです!

 

①病人に薬を売る

 

②基準値を作り

病人にして薬を売る

 

③健康な人にも薬を売る

それがワクチン

 

 

 

 

 

基準値を作って病人を増やし、

それでも、まだ薬を売りたいから

 

人工ウィルスをばらまいて

国家に毒💉売り付けて

脅威を煽り健康な人にまで毒を打たせる

 

病人は増えに増えて

医療費はうなぎ登り

社会保険料あるいは国民健康保険料が

がっつり持っていかれて

 

医療利権ばかりが私服を肥やしているわけです

 

こちらを見てもらっても

よくわかると思います

 

『医学という錬金術』

Xのポストよりワクチンだけじゃない!【ロックフェラー医学という錬金術】昔、初めて観た時に衝撃を受けた“THRIVE”という動画ですが、11年前ともなるとまだ9…

リンク

ameblo.jp

 

 

 

この構図にあらがうには

 

毒で汚染された食べ物を食べるのをやめ

 

体の毒を抜き健康体となって

 

脳の松果体を正常に働かせ

審神者力や直感力を高めること

 

まずは一人ひとりが病人にならないこと

 

そして、国民全体が

医者や薬の必要のない健康体になれば

 

医療利権どころではなくなるのです

 

とても壮大なことのように見えますが

一人ひとりの心がけや

一つ一つの行動や選択を変えることで

 

とてつもなく大きな支配者層の利権構造を破壊していくことができるのです

 

何が何でも薬を飲まないとか、医者にはかからないとか

 

そういった偏った考えを持つのではなく

 

健康体になれば、医者も薬も必要なくなるのですから、そこを目指しましょう

 

必要な時は薬を飲んでくだされ

病院にも行ってくだされ

 

ですが、ワクチンだけは絶対にダメです

体に毒をてんこもりに入れられて

自然治癒力では回復不可能な状態にされてしまう

 

最悪、命まで奪われてしまいます