グローバリストの道具になりさがったアメリカ政府は、もはや信頼できないまでに狂っています。今の状況ではプーチンの方がむしろ正常です。それなのに日本政府も狂ってしまい、グローバリズムを邁進しており、ロシアへの歩み寄りができません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ニュースと足並み揃えて テレビ番組も危機を煽り始めたゾ!!■

 

 

 

 

TSMC田中太一

·

1月30日

@62tFp

·

フォローする

返信先: @62tFpさん

地震の被災者に県外に逃げるように煽る関暁夫氏。この煽り方、ヤバいよね

地震来たら県外に逃げろ

ミサイル来たら県外に逃げろ

政府は芸能人にこういう発信させて何を企んでる❓

https://x.com/kintaroo1991/status/1744652659762844108?s=46&t=_xfmcpNh4zI7QM88HJ06bQ…

 

金時

@kintaroo1991

関暁夫さん、震源地が佐渡周辺ってことまで当ててる。。。#地震 #震度5弱 #緊急地震速報

埋め込み動画

 

TSMC田中太一

@62tFp

·

フォローする

今後、こうした発信する著名人、言論人、ニュースキャスターを増やして

危機を煽って

 

震災とミサイルへの対応が遅い‼️

緊急事態条項と改憲 急げ‼️

政府は何やってる‼️

 

と、いう世論(ネット工作員達が騒ぐだけ)を高める計画がついに本格的にスタート✋

火事場泥棒での改憲を狙う自民とマスコミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後0:20 · 2024年1月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■危機に任せて改憲できたら ヤツらはやりたい放題だと言うシナリオ■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民が今求めてるのは

脱税議員の納税

 

立民議員が岸田総理へガン詰め『裏金議員が何名か調べもしないのになにが刷新本部ですか』『日大は私学助成3年間全額停止になってる、自民党も政党交付金を停止すべき』『裏金議員リストをすぐ出して下さい、統一教会の時もやったじゃないですか』『国民が今求めてるのは脱税議員の納税』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田首相は施政方針演説で、「日露関係は厳しい状況にあるが、領土問題の解決と平和条約の締結に向けて引き続き努力していく」と強調すると同時に、ウクライナ情勢に鑑みロシアへ「制裁圧力を断固としてかけ続け」、「国際社会と協力して」ウクライナ支援を継続する所存を表明した。

https://ria.ru/20240130/yaponiya-1924271441.html

 

え、制裁と平和条約、相互矛盾しているトピックを同時進行で論じたんですかとびっくり。ここで岸田さんは実際には何を言っていたのかと昨日の施政方針演説を見てみると、確かにそうでした ↓

 

対露制裁、対ウクライナ支援はこれを今後とも強力に推し進めます。二月には東京で、日・ウクライナ経済復興推進会議を開催する予定です。日露関係は厳しい状況にありますが、我が国としては、領土問題を解決し、平和条約を締結するとの方針を堅持します。https://kishida.gr.jp/activity/8654

 

つまり、日本は制裁も続けます。ロシアが戦っている相手国ウクライナにもこれでもかというほどコミットします。でも平和条約を締結しましょう。北方領土交渉もしましょう。ウチはそこに米国の基地を置きますんで、ということですよね。

 

 

 

 

そもそもこの数年ロシアに敵対姿勢を一貫して示してきたのは日本政府です。そのような態度を崩さないのに平和条約とかどの口が言うのという話。十分にロシアを挑発してきました。なぜ日本の報道機関はこの部分を端折って報道するのでしょうか。

 

北方領土問題はとうとう代理戦争を誘引する直接的なきっかけとなりそうですね。火種を作って隣の大国を挑発する。ウクライナと同じです。ウクライナも当初から外交という手段を放棄しているかのような振る舞いでした。

 

 

 

 

 

 

私たちは現在、西側世界でカルト独裁の下に生きている。 何千年もの間、カルト的思考に蝕まれてきた闇の行動は、影響を受ける人々に何らかの形で伝えられた場合にのみ成功する。  

 

多くの場合、人々はそれを鵜呑みにして反乱を起こさないように、変装したり、空想したり、映画(ハリウッドはカルト文化の一部である)によって行われる。 そうすれば、人々はそれを鵜呑みにして反乱を起こさない。

 

移植されたチップやAIが日常生活を支配し、ロボットが労働市場で人間に取って代わるという強迫観念は、長い間続いてきた。 マインド・マニピュレーションの主要機関のひとつである英国のタヴィストック研究所がそう呼ぶように、洗脳あるいはソーシャル・エンジニアリングは完璧に行われてきた。 タヴィストックはハリウッドと協力し、世界経済フォーラム(WEF)ダボス会議、国連総会、その他多くの国際的なイベントや地元のイベントで脈を取り、人々の反応や衝動を学んでいるようだ。

 

《《《だからこそ、今日、例えば気候変動に関する茶番劇のようなデマに気づくこと、そして騙されたことを認識することさえ難しいのだ。 》》》

 

嘘やマインド・マニピュレーションに騙されたことを自分にも他人にも認めることは、克服するのが最も難しいハードルである。 ソーシャルエンジニアたちはそれを知っている。

 

私たちは【ディストピア的な環境の中で認知的不協和の中】で生きている。 

 

◆◆戦争が平和であり、憎しみが愛である。◆◆➡︎真に破壊すべきものとは???

 

WEFダボス会議24で、

 

◆◆誰かが "We have to Bomb our Way to Peace"(我々は平和への道を爆撃しなければならない)という言葉を引用した。 ◆◆➡︎真に破壊すべきものとは???

 

申し訳ないが、その参考資料はもう入手できない。 ファクトチェッカー」が「偽情報」を排除する犠牲になってしまったのだ。

 

私たちは、自分たちの周りで何が起こっているのかに気づき、注意を払わなければならない。 ブリュッセルでデジタルIDが導入され、あらゆる個人情報、健康記録、予防接種記録、銀行記録、そして最終的にはすべてをコントロールするプログラム可能な中央銀行デジタル通貨(CBDC)にリンクされることになると脅かしている間に。

 

そうなったとき、そして私たちがそれを放置したとき、私たちは調理されるのだ。