森永卓郎氏「ジャニーズ報道のように財務省がやってきた真実が国民に伝われば倒すことは可能なんじゃないか。物凄く危険な行動だけども日本を救うためだったら仕方ない、逃げるのはやめて戦いながら死のうって決めたんです。私が捕まったら『あ、やられたんだな』って思って下さい」
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原口議員について
原口一博議員を応援している方々へ。
最初に謝っておきます。
調べたら色々出てきました。
原口氏が「神谷氏を絶賛」しなければ、こんな事調べなかったと思います(ブログ主より)
原口議員の1年間の質問主意書でワクチン接種を止めようとしたか確認してみた
1年間でコロナ・ワクチン関係の質問主意書は3件。
残念ながら、
「ワクチンは有害だという研究が多数有るから、即時に接種を中止すべきではないか?」
という趣旨の質問は有りませんでした。
WM(ワールドメイト)は、日本におけるCSISとの架け橋的な存在です。
原口氏はディープステートと戦っているように見えますが、ディープステートの中枢(WM=CSIS)と親交が有ります。
原口議員はWMから政治献金も受け取っています。
政治資金収支報告書には、松木謙公氏からも数十回の政治献金を受けた記録が有ります。WCH議連の松木謙公氏はコロナワクチン、子宮頸がんワクチン推進しています。
「WCH議連」ではなく「ワールドメイト議連」??
なぜ、こんな事になっているのでしょう?
☑️原口さんは応援していたのですが、不透明なところは透明化させたいところ。白か黒かのツイートではありません。
|科学的に考えてみる
@SE88668164
#note https://note.com/76598712/n/n4afb13b7d668…
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午後8:53 · 2023年12月19日
·
26.
■実際に ○○がどうなのかはわかりませんが 『反ワクチン』を騙った団体が『反ワクチン』を実行しているか??? 様々な勢力が潰し合い(内情暴露)をしているようです■
昨今、日本の防衛力整備が進んでいます。防衛予算が伸びているし、護衛艦の空母化、新式イージス艦の就役、新潜水艦の進水、トマホークミサイルの購入など、日本の防衛力が強化されています。
しかし、喜べません。
どうやらアメリカは台湾に紛争を起こす計画です。その際、日本の自衛隊を使いたいのでしょう。アメリカ軍需産業の金儲けのために日本の自衛隊が犠牲にさせられます。
日本が購入させられる武器や装備は旧式のものです。なぜ日本政府は防衛装備の国産化を進めないのでしょう。安倍晋三が「武器を買えば良いんだ」とほざいたからです。アメポチです。保守でも何でも何でもなかったのです。
たとえ台湾紛争が起こらなくても、日本国民の血税がアメリカ製の武器購入に使われて、結局、アメリカ軍需産業が大儲けする構図です。
■最新情報です………○○はカルト ○○が○○との付き合いがあるから………そんなデマに翻弄されて事実が見えて来ませんが【一水会】をご存知でしょうか???■
■○○の乗っ取られに気が付いた彼らの動き(都合の悪い勢からは カルトや裏切り者扱い)を追ってみたいと思います■
トランプ政権誕生以後、【日本の対米追従はますます加速】している。政府は、国富を犠牲にしてまでも、自己保身を図っているのだ。
→アメリカのせいにしながらその実は???(アメリカをも潰そうとしているロスチャイルド…KM)
《《《「堂々たる売国」である。》》》
いっぽう、戦後の日本には、真に国を憂れた人たちがいた。三島由紀夫、野村秋介、そして数多の右翼・左翼の活動家たちだ。彼らはいかに日本を変えようとしたのか。
●売国がまかり通る今、彼らが活動をしていたころよりも、はるかに時代の空気が悪くなっている。国民全体がレベルダウンしているのではないか。
信念の政治活動家と気鋭の政治学者が、それぞれの視点から国を思い、戦後の政治活動、天皇の生前退位、憲法改正、日本の政治の現在と未来について語り下ろした。
目次 : 第1章 三島由紀夫と野村秋介(幻の皇居突入計画/ 磯部浅一の霊が憑いていた? ほか)/
●第2章 戦後の「新右翼」とは何だったのか(新右翼の誕生/ 公安警察と右翼の癒着 ほか)/
→統一教会 創価学会の動き
第3章 天皇の生前退位と憲法改正(山本太郎直訴事件の顛末/ 天皇の政治利用ではない ほか)/
第4章 日本の行く先(『戦争論』が右翼青年を生んだ/ 過激なネトウヨたち ほか)
ここで言う戦後とは、「安全保障、原発、TPPを考えると、すべてアメリカに突き当たり、押し切られている」(玉川)というように、アメリカ占領時代からずっと続いているかに見える日米関係、対米追随のことだ。返ってきた答えは、政治家、官僚だけでなく、日本人そのものが持っている「忖度と迎合というアメリカへの依存心」「思考が停止したままの状態」が続いているという厳しい意見だった。少し長くなるが、憲法改正の動きが強まるなか、思考停止から脱出するための参考に4人の意見を載せた。
北方領土、拉致問題、尖閣諸島、竹島、沖縄とトラブル状態を起こしています。その原因の根っ子にあるのは、小泉さん(純一郎元首相)が言った『日本とアメリカだけをやっていれば安全だ』という言葉でずっとやってきたこと。戦後の構造、占領下的思考なんです」
「右傾化というより後戻り、思考停止。このままの改憲は対米従属憲法」
かつて政権の中枢にいて、現在は「生活の党」の小沢一郎代表は…。「戦後はまだ終わっていませんよ。アメリカと組んで言うとおりにやっていたほうが安上がりだし、うまくいくという意識が日本人はものすごく強い。
だから、(日米間の交渉でも)日本人なんか相手にしないぐらい(米国は)自己主張してきますよ。日本人はウソばかりついてダメだという。日本の政治家も役人もそう言われてウンともスンとも言えない。危ないことはやらない。汚いことはみんなアメリカに任せちゃえ。いちばん楽でいいという日本人の意識が、結果として日米関係が一方的な状態になっている最大の原因です」
そこで最近の右翼の考えをと、新右翼団体「一水会」の鈴木邦男最高顧問が登場した。「今かなりきな臭い状況で、何かもう戦前のような状況があります。
《《《戦争を知らない世代が、ゲーム感覚で戦争をやってでも国を守れみたいな間違ったナショナリズムというか、それが非常に怖いですね。》》》
右傾化というより、単純な後戻り、思考停止だと思います。三島由紀夫は国防軍をつくれと言っていましたけれども、その中で【今のままなら魂がない自衛隊は単なる武器庫、アメリカの傭兵になる】とも言っていました。
■ここで危惧されていた米英追従の悲劇を 今回のウクライナ戦で見せられている■
真に受けた国民層の一部が危機感をつのらせ、それを愛国心に無理やりつなげ、危機をあおる。今時、戦争なんかになったらすべてが終わりなんです。
《《《原発をこれだけ抱えた国が戦争などできないのです。それをやれと言うのは、完全に狂った人です。》》》
このことが、これからはっきりしてくる政治の流れになるのではないかと、内心期待もありますが、まあ、冷静に見ていきたいと思います。
《《《おそらく、憲法改正案を岸田氏は、「ああ、そうですか、、、そうですよね、、、」と早めて、最終的に葬りさると思います。》》》
憲法改正論議派は、【憲法改正できないことを知っていて、それを利権に結び付けていた】だけで、本気で憲法改正などにむかったら、自分たちの居場所が最後は無くなることをよく知っているのです。
なのに【バカな国民が本気になってしまい、改憲派が慌てている】様子が手に取るように見えます。
■日本人はいつ アメリカの支配にNO❗️を示すのだろう?■
■日本人が諦める政策ばかりを許せば 子供たちに 希望ある未来を残せないのに■
日本という国は、
自分の国の機密情報でさえ、
自分達でコントロールできないようにされている。
〉防衛も、
〉外交も、
〉内政も、
〉経済政策も、
〉汚染水も、
〉人権問題も、
〉ワクチン問題も、
全てがやっているフリ。
まともな政府がたまに現れて超まともな政策すれば、
途端に政治生命奪われるor 命辛々…
これじゃ虚無感にやられて当然。