ロバートケネディjrが知ってることhttps://twitter.com/Tamama0306/status/1672092410372042752

 

 

 

 

 

 

頭が良いだけではなく、人間として健康でいる事の重要さにも熟知していて、7人のお子さんの内の5人もが”アレルギー持ちである”事に疑問を持ち、そしてワクチンの欺瞞=打たせて病気にさせて病院を設けさせるシステムに気付いた、勘の鋭い、子どもを心から愛する父親としての姿に感銘を受けました。

真に男らしい男、こんな人が沢山居たら地球はこんな状態に成ってはいなかった事でしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から数十年前は、「自閉症」という

発達障害があまり認知されてなかったと

思われます。

しかし、気付けば、誰々の妹の子供が、

自閉症だとか、誰々の兄の子供が自閉症だとか、

身近に聞く話が多く、数が劇的に増えているのでは

ないかと思われます。

 

それは、

一体なぜなのでしょう?

以前、調べたところによると、

予防接種が原因なのではないか?

という情報に辿り着きました。

 

そして、それが一生続くのではなく、

大幅な改善や治療が可能

だという情報があります。

どうぞご参照ください。

 あじさい

まずは、2005年の

ロバート・ケネディ・ジュニアの

スピーチより。

 

 

 

 

 

つまり、自閉症という病気は

ワクチン病(ナガラーゼ病)

ということです。

 

 

ワクチンで注入されたナガラーゼを代謝/排出できない人

が各種の疾患にかかっているということになる。

子供なら多くの場合、自閉症になるけれども、

これが成人なら癌、自己免疫疾患などの遠因となる。

 

ブラッドストリート博士にとって、

自閉症は他人事ではないというのは、

他ならぬ博士の息子さんが、

ワクチン接種後、

自閉症になったからだ。

 

父親としてはショックですよ。

何とかして治してやりたい。当然そう思います。

その必死の努力が、GcMAFとして結実し、

見事、息子さんの自閉症を

大幅に改善することに

成功した。

 

GcMAFは、蓄積したナガラーゼを拝出する。

自閉症に効くばかりではない。

癌にも自己免疫疾患にも効いてしまう。

現代医学では治療法がない

とされている難病が、

GcMAFで治ってしまう

ということになる。

 

 

 

 

 

 

この治療法が多くの人の知るところになれば

どうなるか?

「世界から難病がなくなり病気に苦しむ人が

救われる。すばらしいことだ」

と思われるかもしれない。

しかし製薬会社にとってはそうではない。

自社の開発した薬(抗がん剤、膠原病治療薬)が、

売れなくなってしまう。

つまり、本当に人を治癒させる薬の存在は、

製薬利権にとって極めて不都合なんです。

ときどき突出した天才が

難病治療薬を開発

してしまうのだが、

製薬会社はその動きを

察知するや否や、

すぐさまその動きを封じる!

実際、ブラッドストリート博士の研究室は、

博士の死の1週間前、政府の下部組織から、

強制捜査が入った。

「未承認の薬剤を患者に投与した」疑いで。

 

難病を治す薬やフリーエネルギーを

生み出す機関など、

人類の福祉に役立つ技術は、

こんな風にして潰されて来ました。

ブラッドストリート博士が殺されたのが2015年。

 

しかしGcMAFの存在を知った自閉症の

子供を持つ親は、ぜひともGcMAFによる治療

求めるわけです。

「需要のあるところに供給アリ。」

が経済の法則で、

ある会社が善意でGcMAFの治療

密かに継続していたんですね。

しかし2020年、

そこの会社の社長が逮捕されました。

未認証薬剤投与の疑いで懲役刑ですよ。

執行猶予もつかなかった。

もちろん、

被害なんて一件もない。

逆で、癌が治ったり

息子の自閉症が治って

喜びの涙を流す親が、

数えきれないほどいた。

しかし、その治療を提供する会社の社長は

懲役刑をくらった。

このあたりに、

FDAのガチっぷりが透けて見える。

「人を救う治療法は本気で潰す」

ということです。

(以上、転載)