WHOが地味に

寝返ってるの草


WHOは子ども達へのコロワク接種は必要無いと打ち出した



魂を悪魔に売り渡した

日本小児科学会💢


はぁ?5類に移行し、WHOは子ども達への接種は必要無いと打ち出したにも関わらず、日本小児学会は性懲りも無く「すべての子どもに接種を推奨」ときた。濡れ手に泡のワクチン特需を手放したくないのか、子供達の被害が目に入らないのか。魂を悪魔に売り渡した日本小児科学会💢。


 

 


日本のワクチンスケジュール

大丈夫か?



今回の事があるまでワクチンを疑った事はなかったけど、

赤ちゃんの突然死自閉症発達障害まで疑うようになった

このワクチンスケジュール大丈夫か?




アメリカの子どもに

打つワクチン




さっきTLに流れてきた情報

広まれ〜



最近巷を賑わしているこの図(お借りしました。)



これはポール・トーマスというアメリカの小児科の開業医が発表したデータで、別に難しい実験は何もしていません。


で、できれば見たくなかったなというデータですね。

小さいお子さんをお持ちの日本の親御さんは。


原典どこいったかな。


簡単に言いますと、開業医であるトーマス氏は、母親の要望に従って①ワクチンを全く打たない ②CDCの推奨するスケジュールより少ない数のワクチンを打つ ③CDCの推奨スケジュール通りに打つ

の3つのコースを選択させたのです。で、あちらはかかりつけ医が決まるとずっと同じ医師にかかりますから、その後彼が診察した子供の各病状の件数を、ワクチン未接種(①を親が選択)とワクチン接種済み(②、③を親が選択)ごとに分けてグラフにしたってだけです。


とにかく、アメリカではCDCのお奨めする通りにワクチンを打つとこれだけ打ちますから、自然に病原体に感染するよりアジュバントで激しく免疫を刺激されてしまいます。

喘息だのアトピーだの最悪の場合はアルミニウムによる脳障害(ワクチン性脳炎を自閉症と呼んでます)が起きてくるのは自明でしょう





ところが、単に事実を報告しただけのトーマス医師なのに、標準医療に従っていない、勝手に反ワクチンの親に医療を提供しているということで、医師免許を取り上げられてしまいました。


第2のWakefieldですね。その後どうなったかはフォローしていません。

今回、Kirsch氏がこの爆弾を落下した様子


アメリカの子どもに打つワクチンと言ってきましたが、いつの間にか日本の子ども用のワクチンスケジュールも凄いことになっている。


同時接種の間隔も、以前はダメだったものが、どうでもよくなっている。


若い母親がワクチンを躊躇すると、どやしつける男性の医者や、皮肉をたっぷり返してくる女医とか普通にいますからね。日本。


さらには、常に発言を監視していて

警察等に虐待虐待として通報を呼びかける

厚労省に出入りしている パパぱふぅ 

@papa_pahoo

 

みたいなのまでいますからね。


でも今回のコロナ禍と無茶苦茶なmRNAワクチン推進で思い知ったでしょう。

米国ではすべてのワクチンの見直しが凄い勢いで始まった感じがします。今さらですが。


医者は、あなたのお子さんがワクチンの被害にあっても見捨てるだけです。

いつまで同調圧力だから仕方ないとか言ってるんでしょうね。


みおつくしは管理栄養士。

簡単にひとにタヒねとか言うさくらもあつこも看護婦。

パパぱふぅは医療情報技師。

私より専門知識があると確信してるヒヨ。


全員ちょっとばかり医療の知識があるからと

簡単に一般の人を見下し、ワクチンを懸念する声を押し潰そうと働く人材。


これですね。紅衛兵。




ワク中のナガレース酵素が自閉症の原因だと突き止めた自然療法医10数名殺害






 

 



厚労省副反応

データベースより



 





おはようコケ。