うさママです
京都のイタリアンでアラフィフ・アラカンが夢を語り合う
ブログを通じて出会ってご縁がある中道あんさん
法人を設立されたので
お祝いのランチ会が開かれ、参加させていただきました
このランチ会では
みんな一人一人が来年の夢を語りました
夢を語るって
普段の生活ではなかなかありませんよね
なんの照れも気負いもなく
お互いに夢を語り
その夢を
みんなに受け止めてもらえる場はそうそうありません
みんながみんなの応援団なのです
すでに起業されている人
迷いはあるけれど
自分の進む道を見つけて実現させていきたい人
（私もです！）
色んな方が今回、集まりました
みんな、しょっちゅう会っているわけではありません
それどころか一年ぶりに会う人も！
それでも
お互いの考えをごく自然に話せるし
お互いの話しをとても興味をもって聞けるのです
まさかアラカンになって
夢を語り合う仲間に巡り会えるなんて！
思ってもいませんでした
なんてラッキーでありがたいのでしょう
自分のこれからの夢だけでなく
家族との関係性などたくさんあった話題の中で
キモとなったのがあんさんの言葉です
大事なのは
「ｄｏｉｎｇ」ではなく「ｂｅｉｎｇ」
何をするのか、ではなく、どうありたいのか
５０代ともなると
歩んできた人生で色んな経験をしてきています
ただ、どちらかというと
「誰かのため」を優先して「自分のため」を
封印してきたのではないでしょうか
なので、自分がどうありたいか、と問われると
答えに困ってしまうのです
（私もです！）
来年以降自分の仕事をどうしたいのか
揺れているという話しをしたら
なぜ働き続けたいのか
なぜ夫に養われたくないのか
突き詰めていくことで
自分を知ることになるはず
そんな話しを
あんさんや
同席されていた
聞かせてもらって
背中を押してもらった感じです
それにしても
応援してくれる人がいるって
なんて心強いのでしょう
自分も「誰かのために応援する」を
新しく形作っていきたくなりました
あとは行動、ですね
ｂｅｉｎｇのためのｄｏｉｎｇ
アラカンでも
いえ、アラカンだからこそ
やれることがあるはずです
ご訪問
ありがとうございます
初めましての方はこちらもどうぞ
暖かなお気持ちのいいねやフォローに感謝
７月の人気記事
アメトピ掲載記事
フォローいただけると嬉しいです
