かずちゃんのブログを、コバがリブログしてくれました
リブログしてくれるとは思ってなかったから、びっくりしたよ。
うれしかった(笑)
先日、夏河は
偶然
父と仕事を一緒にすることになって…
家庭的ではなかった父に対する、心のわだかまりのようなモノが解けました。
コバの言葉を借りるなら
価値観がひっくり返った、てことですね。
ここで、このタイミングで
まさか自分がこんな目に合うなんて
(こんな気づきを得るなんて)
思わなかったから
自分は、運がよかったのだと思う。
だけど、
運が良かったとは思うけど
自分は何もせずに、ただ時を過ごしてきたワケじゃない。
自分がしてきたことの、延長線上に
今回の出来事がやってきた、という気がしている。
私がしてきたこと、というのは
ただひたすら〝自分を信じること〟だったように思う。
自分に対する、信頼感が
自然と、行動に結びついた。
思い込みとはいえ
私は父親のせいで、ひどい目に合わされた過去がある。
心に傷も負った。
その、心に傷を負わせた張本人である、父親と一緒に
仕事をするというのは、フツーに考えれば怖いことだったように思う。
フツーに考えれば、避けるものだったと思う。
だけど、恐れよりも
大丈夫だろう、という予感の方が大きかった。
そして多少 恐れながらも、
飛び込んでみたら大丈夫だった。
なぜ大丈夫だったかというと、
無理のない、タイミングだったから
大丈夫だったのだろう、と思う。
私は、父のことを許そうとして頑張っていた訳では、なかった。
自分がしてきたことと言えば
ただ、自分のことを、信じ続けてきたことだけだった。
たぶんそうやって、自分のことを
ある程度信頼できるようになれたから
今回のように、今までしたことの無かったことに、チャレンジしてみよう…という気が起きて
その結果として
父のことを許せてしまったのだ。
私は、父のことを許そうと思って、努力してきた訳ではない。
ただ、自分のことを、信頼するようにしてきただけだった。
そうやって、自分に対する信頼ができていくと
自分にとって必要なことは
自然とタイミングで、叶っていくのだろう…と思う。
あくまでも、これは〝思う〟だが
そのような気がしている。
かずちゃんのブログは、リンクフリー、リブログフリーです。
気兼ねなくどーぞ。
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