自撮り、苦手なんです。
自分のブログには、圧倒的に文字の成分が多い。
文字のことを、食べ物と思ってるくらい本の虫な自分としては、それでいいような気がしていたけど
視覚的に楽しみたい人もいるのかなぁと、考えるところがあった。
というかキラキラ、ふわふわに溢れたこのアメーバブログ界においては、視覚的に楽しむ人の方が大多数か（笑）
かずちゃん、自分が少数派でもナンっとも気にしないとこあるから、少し困る。
だけど、自撮りが上手い人と交流すると
不思議なもので
自分も自撮りしてみたくなるのね。
あれは不思議だよね～～(;´･ω･)
なんでだろう？
あきらかに自撮りは、かずちゃんの人生には入ってないモノでした。
葛西臨海公園から眺めるディズニーランドのようなモノでした。
心当たりがあるとしたら、Ciohoやふ～みんが楽しそうな顔して自撮りをしていたからかな？ と思う。
（上記のリンク参照～、二人は自撮りがとっても上手なんだよ
）
）楽しい！ と思う気持ちは伝染するのだ。
自撮りというジャンルに対して触れたことのなかったかずちゃんでも、楽しい！ は伝わるのだ。
一回目の自撮り。
これでいいかなぁーと思ったけど、もしかしたら表情が固いかもと思った。
二回目。
アカン、撮る！ と思うと緊張する。
何回かパシャパシャやってみて、ふと思い出すことがあった。
ちほやふ～みんが（リンク参照）カメラを自分に向けるとき、なんか不思議な動作をしていたのだ。
カメラを斜め上に向けて…こう斜め上に向けて
とにかく斜め上にむけて、
斜め上からから自分の顔を撮ろうとするのだ。
あの不自然な動作はなんなんだ(-""-)
と思って、その時かずちゃんは見ていたけれど…
Σパシャッ
あ、な～～るほどぉ～( ﾟДﾟ)
なんかね、まろやかになるのね
写真がね。
Σパシャッ
なんかもう、笑っちゃっただすよ（笑）
なんか変な気持ちになってきちゃったから、このへんでおしま～い＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
ん、でも勉強になった。
正面から撮ろうすると、こう…プレッシャーを感じる写真になっちゃう訳ね。
んで、斜め上から撮ろうとすると、いい感じにこのプレッシャーが抜けた写真が撮れる訳だ。
自撮りマイスターたちは本能的にそのことを知っていて
自撮りに勤しんでいた訳か。
恐るべし。
＼自撮りマイスター／
という訳で今日のまとめ。
強面の男性は、
斜め上か、子供を抱いて写真を撮ろう。
写真が柔らかくなるだすよ。
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