子どもに好かれる話 | やさしいカウンセリング 心屋*東京都

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東京で活動している、心屋認定カウンセラーです。
元・保育士、元ひきこもり。

現在、親子(父・子)でカウンセラーとして活躍中♪

子どもに好かれる
 

ウラ技をお教えしましょう。

(なんだこのテンションは、汗)
 
 
なぜなら、かずちゃんは元保育士だったから。
(!)
 
 
 
ちょいちょいぶっ込んでるよー。
 
みんな、ついてきてるー?(笑)
 
 
 
 
 
 
子どもに好かれるためには、子どもの話を聞いてあげることです。
 
それだけです。
 
特別な技術はいりません。ニコ
 
 
 
 
子どもは発見の天才だから
 
大人の5~10倍は
 
日々 発見して過ごしてます。
 
 
 
発見、発見、発見の連続!
 
だからあんなに成長が早いんだねー。ニコニコ
 
 
 
 
だから子どもの世界は
 
毎日 面白いこと、楽し~いことで
 
溢れている。
 
 
 
 
目の前に面白いものがあると、
 
誰かを連れてきて一緒に見た~いって思う。
 
楽しいことを発見したとき、
 
誰かにそれを教えてあげたい! って思う。
 
 
 
 
大人の世界でも
 
〝共感〟〝コミュ力〟
 
なんてキーワードがしょっちゅう取り出さされているけれど、
 
あれってつまり
 
「教えた~い」
「分かってもらいた~い」
「一緒に共有したーい」
 
ってことだよね?
 
 
 
大人でさえ、そんななんだったら
 
子どもの感覚ではどうだろう?
 
子どもが毎日の生活の中で〝発見〟をする数は、大人の5~10倍。
 
下手すりゃもっと!
 
たいへんだ。
 
子どもはいつも飢えているラブラブ
 
伝えることに(笑)
 
 
 
 
 
だからちょっとお話を聞いてあげるだけでも
 
子どもはすっごい喜ぶよ。
 
子どもと仲良くしたい方はためしてみて~。
 
 
 
 
あ、でもひとつだけ注意点!
 
子どもが何かに集中してるときに「お話聞かせてー?」なんて入っていったら
 
嫌われる可能性〝大〟だから。 
 
それって大好きなドラマを見ている時に
 
「ねーねー今日ね会社でね、聞いてよ、こんなことがさァ…」
 
って、横槍を入れられるのと同じこと。
 
 
 
ましてやそのドラマが見ている人にとって、重大なクライマックスシーンだったりしたら…
 
横槍を入れられて
 
キィーーっ!?
 
ってなるよね(笑)
 
 
 
 
だから下手したら何もしないでいいかも知れない。
 
子どものことを構わなくて、いいかもしれない。
 
何もしないで、見ているくらいでいいかもしれない。
 
だって子どもは大人のこと、好きだもんラブ
 
何かあったら、勝手に言いにくる。
 
頼まれなくても言いにくる(笑)
 
言いにきた時に、ちょっと受け止めてあげたらいいんじゃないかなぁ。
 
そしたら、子どもの自己肯定感も育っていく。きっとね。
 
 
 
 
これって、心屋のいうところの
 
なにもしなくても愛されてる
 
に通じているなぁ。
 
 
 
 
だけど長くなると疲れちゃうのでまた今度。
 
ではでは、かずちゃんの
 
〝何もしなくても子どもから好かれる〟講座でした~。
 
 
 
 
 
明日はぜっったい短いブログ書く(。ノωノ)
 
 
 
きょーは晴れたね。よかったねー♪