こんばんは、めろこです
前回のあらすじ
村人に復讐を誓って旅に出ました。
※以下ネタバレを含みますご注意下さい※
やる気のない宿屋を後にし、街の人たちから情報を仕入れようとしましたが。誰も答えてくれません！無視です。どうしてこんなに世間は主人公に冷たいんですか！？憎しみゲージが増えていく
どうやら魔女のせいで生気を奪われた結果の様です。意図的な無視じゃなくてとてもホッとしました
城内にはまだ生気を奪われていない人が多いのでそちらで聞き込み。この国の姫がお見合いをしてます。
前回助けてくれた女の子でした！マヌケ呼ばわりです。
どうやらこのディラックという男と恋人同士だったらしい。はあ～？
彼が魔女討伐に旅立ってから帰ってこないので、女の子はいてもたってもいられず森に向かおうとしているところだそう。しかも前に助けて恩を振りかざし一緒に行けとまで言われています。一刻も早く地底の神殿に行きたいめろこの意見はスルーされます。悲しい。
名前をつける画面に移行。デフォルトの名前をつけようとしたのですが、手が滑ってプになってしまいました。
※デフォルト名はプリム
プ。
ジェマさんは早くガイアのへそへ行けと言ってくれますが、隣のプちゃんには聞こえていないようです。
離れて寝られる始末。
森を無視してガイアのへそへ入ると、怒られました
行かない！宣言をするとプちゃんはパーティから外れました。孤独なのだ。プとわかれた……。
川から流れてきた妖精を見世物にしていました。
可哀想だと思い寄付すると…。
殴り込みに行きましたがお金を返し謝ってくれたので許します。どうやら妖精であることと、川から流れてきたことは本当のよう。
錆びていた聖剣を鍛えなおしてもらいました。
外へ出ると地震が！
BOSSバドさん。必死で倒していたのでキャプ漏れました。
勝つと妖精を連れて行ってくれるように頼まれます。記憶を戻すために神殿にあるマナの種子が必要であることを教えてもらいます。
デフォルト名ポポイくん。今度は失敗しませんでした。
神殿にはまだ入れません。仕方ないのでプを追いかけて妖魔の森へ急ぎます。
弓もってる敵が邪魔くさい
広いところへ出ると、プが襲われていました！ボコボコにします。
怖い目にあって弱弱しくなったプ。
やっぱり彼氏を助けたくて仕方ないようです。
城のなかを突き進んで魔女を発見。
ワープさせられてしまいました。魔女は自身では戦わずキメラを召喚。
BOSSタイガーキメラさん。
コイツめっちゃ強かった…プもポポイも死んだ…つらかった…。
無事に撃破すると魔女はただのおばあちゃんになってしまいます。神殿のオーブもとけないとか抜かします。生気吸っておいて！
仕方なく城を出ると、お告げが。水の神殿に急いで戻ることにします！プの彼氏探し、続きます！！
本日はここまで また次回
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