こんにちは、パリのスピリチュアルカウンセラー
Aponika です。
あなたの魂を輝かせるセッションや講座のご案内、そして地球のパラダイス創りのための冒険の日々をお伝えしています
詳しくはこちら : Aponika自己紹介
みなさま、お元気ですか？
私は、長距離移動にワクチンパスが強行適応される直前の７月３１日に、TGVでパリを脱出しました
以来、パートナーと合流してキャンピングカーで南仏のロードトリップをしています。
せっかくのロードトリップだから、こまめにブログをアップして、みなさんに南仏の様子をシェアしたかったんだけど、インターネットが繋がらない山奥や、聖地などばかり転々としていたので、全くアップできなかった〜
ごめんね
というわけで、久々の投稿です！
昨日は、獅子座の新月とライオンズゲートのピーク、そして一粒万倍日というトリプルラッキーデーでした。
それにちなんで、マグダラのマリアを祀る聖地で録音した聖なるランゲージをYouTubeにアップしました。
ビデオは、こちらです
この聖なるランゲージでは、マグダラのマリアの周波数をお伝えしています。
全身全霊で体感してね
みなさんは、マグダラのマリアって誰だか知っていますか？
現在のキリスト教が推奨する新訳聖書では、彼女はキリストから許しを得る娼婦として描かれています。
でも実際のところは、彼女はキリストの弟子ではなく、
妻であり、彼の子供たちの母であり、遺伝子学にとっても長けた科学者であり、医学者であり、スピリチャルリーダーのひとりでした。
キリスト（サナンダ）とは、完全に同等の立場で、対の存在でした。
キリストは、男性の肉体を持って、愛（女性性）をも体現し、
（マグダラの）マリアは、女性の肉体を持って、宇宙の真理（男性性）をも体現していました。
そして、この二人が調和そのもののエネルギーだったわけです。
（
マグダラのマリアを祀る洞窟へ続く道中の森で撮影した祝福の光）
私たちが知っている歴史は、ほとんどが造り替えられ、真実はほとんど打ち消されています。
マグラダのマリアは、イスラエルをエジプト経由で脱出し、キリストとの間にできた子供たちを連れて、南仏に到着し、一時期、サント・ボーム山の洞窟で過ごしています。
この洞窟は、神聖なる女性性と男性性の統合による生命のエネルギーが今でも息づいているところです。
この聖地である洞窟の話は、また別の機会に書きますね
洞窟内での撮影は控え、洞窟からさらに３０分ほど登った山頂にて、聖なるランゲージを降ろしました。
聖なるランゲージは、聴いた方に必要な調整と変化（癒し）、そして上昇がもたらされます。
特に、今回のランゲージは、あなたの聖なる女性性の目覚めと開花が強化される周波数です。
どうぞお楽しみくださいね！
最後まで読んでくださってありがとう
愛と感謝を込めて
Aponika
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