https://ameblo.jp/mercy-sarah7/entry-12388564565.html「イエス様からの警告のビジョン」
今日紹介するのは、二年前の今日の記事です
毎年、6月から7月にどこかでママ猫が子猫を連れて庭にやってくる・・・
その度ハラハラドキドキ見守って・・・地域猫ボランティアの方々には本当に頭が下がります
そう言えば2年前の昨日も台風並みの雨風が接近してたんだ・・・と思い出しました
その前に保護することが出来た子猫ちゃん
感謝した日でした
神さまも、もうすぐ雨が降ってくる事を思い、
私たちを安全な場所に迎え入れようとしているのに、
こうして私たちは本当の危険を知らずに母親を失った子猫のように彷徨っているんだろうな・・・
と、思った日でもありました
イエス様、どうか迷っている一人一人を探し出し
あなたという救いの安全な場所に逃れることができますようにお祈りします
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
夕べは次男さんが仕事帰りに寄って、晩御飯にカレーを食べたいと言うので
買い物をしていなかった材料を長女さんが買いに行き早速カレーを作ってくれました
ついでに今年初のシソジュースも作って、次男さんの好きな煮卵も作りたいと思ったのですが
みりんが足りません
そこで私の”初めてのおつかい”(笑) 歩いて買い物行きました
今迄荷物を手に提げて歩くのはしていなかったので、みりんは少し重く感じたけど
大丈夫でした(今度はカメラも持って歩けるかな)
次男さんはいつも私と、妹、弟の分のデザートを手土産に買ってきてくれます
シュークリームとかプリンとかゼリーとか・・・昨日はタルトでした
そしてトイレに入ると長いので必ず雑誌を持って入りますが全部処分したばかりなので
「アルバム出して」と子供の頃のアルバムを見ていました
そして、
「最近、人生半分まで生きてきたけど、このままこんなことしてていいのかなぁ?
死ぬときに”すべてやり尽くした、いい人生だった”って言えるのかなぁ?
記憶は少しずつ消えていくから、最近子供の頃の昔の記憶を思い出してみるんだけど
〇〇ちゃん(妹)と遊んだ記憶が少なくて何だか悲しくなった」と言うのです
(妹が小さい時は次男さんはすでに友達と遊ぶのに忙しかったから
でも、大人になってからは一番絡んでいるんですけどね)
「そう言えば、○○君(長男)が学校で”進化論は嘘だ、お母さんがそう教えてくれた”って言ったら
みんなにバカにされたことあったよなぁ
でも今になって科学者でさえ、進化論は論でもなく、全くのでたらめだって言ってる
それに、何十年も前からコンピューターチップが人体に埋め込まれるようになるって話も
教えてもらってたけど、その時は全く信じられないことばかりの事が
今では誰でも知っている世の中になったよね・・・」と
「じゃあ良かったんじゃない?その時はバカにしたけど
そう言えばあいつそんなこと言ってたよなぁって思ってくれるんじゃない?」と言うと
「そうだよね、きっとそう思ってるよね」と言いました…
バカにされたのは子供心に悲しかったと思うけど
他にもぽつぽついろんなことを話して「うんうん」って聞いてあげました
災害の事とか、仕事の事とか、家庭の事とか・・・
帰りに「祈っていい?」と聞くと「別に祈らなくていいよ」って言ったけど
「本当に?」と聞き返すと
「じゃあお願い」というので肩に手を置いて祈り始めると次男さんは頭を垂れました
感謝します
見送りに外に出ると風が強く吹いていて空は真っ暗の曇り空
ところが風が雲を追い払ってお月様が顔を出しました
「あぁ、なんて美しんだろう・・・月明かりが闇を吹き払っているみたい」
因みに風が強かったので、バイク通勤の三男さんの為に祈っていたら
帰ってくるなり「一時停止無視で罰金6千円取られた!」と
「あぁイエス様感謝します!罰金6千円で済んだことを
事故に遭ったりケガしなかったこと、させなかったこと感謝します!」
お月様が静かに微笑んでいるようでした
感謝します
今日もありがとう~