冊目は、『徳川家康(トクチョンカガン)下巻』
前回も書きましたが、
発想が面白いとは思いましたがエンディングは歴史ですからなかなか変えれるものでもなく
普通に終った感がありました。てつパパは信長、秀吉、家康の中では家康が一番嫌い
でした。
どんな書物でも、豪快な信長や農民から這い上がった秀吉の方が大河ドラマや映画にし易い。
そうするとどーしても家康がヒール役になることが多くて視聴者として感化されやすいてつパパは正直あまり好きになれなかった。
でも、ちょっと前に中国で山岡荘八著書の『徳川家康』が200万部を超えるベストセラーになった。
苦境に耐えながら好機を伺い勝利を掴んだ忍耐力、知恵、戦略、そして強い意志が共感を生んでいるみたい。 そんな興味深い人間に惹かれるのは当たり前で是非にとこの作品を買ったのですが、どうやらエンターテイメント大作になってしまった。
残念ながら読んだばかりなので山岡著書を今回は読みませんが、機会があったら読みますよ。
次回は・・・・・
第142回 直木賞が発表になりましたがそのノミネート作品を読みたいと思います。
ちなみに、ノミネートされたのは、辻村深月さん『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ』・葉室麟さん『花や散るさん』道尾秀介さん『球体の蛇』・池井戸潤さん『鉄と骨』そして、受賞作の2作品佐々木譲さん『廃墟に乞う』と白石一文さん『ほかならぬ人へ』です。
前回に引き続きノミネートされた道尾さんの作品も是非読みたいのですが、仕事がら非常に興味深い池井戸潤著書の『鉄と骨』を今回はチョイスします。
受賞した2作品と甲乙つけがたいと言われた作品だけに読み応えがあると思います。ただひとつ心配なのが・・・・・この作品とにかく分厚い、ページ数にして537ページ
さてさて最後まで、読みきれるだろうか![]()
