こんばんは
merci decoの森谷ユフコ(もりやゆうこ)です
今まで導かれるように叶えてきた出来事を書いた記事をまとめてみました♪
人生最大の引き寄せシリーズ
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義27<人生最大の引き寄せ①>
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義28<人生最大の引き寄せ②>
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義29<人生最大の引き寄せ③>
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義30<人生最大の引き寄せ④>
私の生い立ちシリーズ
前回の記事
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前回の記事では、検査入院して全身すべて調べた結果「目が悪かった」という事がわかりました
とりあえず、原因がわかったことで、私も納得したのか気分が優れない、ということもなくなりました。
もちろん本当に目は悪かったとは思うのですが、今思えば、病院の先生が無理やり原因となる事を作ってくれたのではないかなぁとも感じます。
と言うのも、これは私がもう社会人になってから母から聞かされたことです。
入院中、最後の診察の時にアンケートのようなテストのような物を別室で書かされました。
その間、母は先生と診察室で話をしていました。
実は、そのテストのようなものは、どうやら私の心理を探るのもだったようで、私がそれを書いている間母は先生からこんなお話を頂いたそうです。
「娘さんは中学生ですが、弟さんが出来た事で寂しさも感じていると思います。お姉ちゃんは大きいから大丈夫と思わずに、きちんと向き合ってあげてください。」と。
正確な言葉は忘れましたが、こんなニュアンス。
そう、どうやら私の不調の原因は「寂しさ」からくるものだったようなのです
わぁ、お恥ずかしい・・・
このことは、ハッキリ言って本人もまったく気が付ていない完全なる深層心理によるもので、大人になってそれを聞かされた時も、自分のことなのに、他人事のような不思議な感じで当時の中学生だった私をなんだか愛おしく思いました
当時の私も、まさか自分が寂しいと思っているなんてこれっぽっちも思っていなくて、もしもそう思ったとしても中学生である自分が寂しいなんて言うのは恥ずかしいと思っていたのではないでしょうか。
そう思うと、思春期で反抗期を迎えているお子さんの中には、私のように自分でも気が付かない寂しさやもどかしさを抱え、理由のわからないイライラを処理しきれないでいる子がいるんじゃないかなぁと思ったりしました。
がんばれ!思春期!!
母も先生からそれを聞かされて「そうだったのかぁ・・・」と思ったそうです。
きっと、その後両親のフォローがあって、私の不調も治ったのかもしれませんね
ありがたや
この事で、私も両親も歳の差(12歳)姉弟をやっと受け入れられたのかも知れません。
当時、父も生活のペースをつかめず、なんでだろうと思っていたことろ「あっ、そうか!息子が生まれたからだ!!」と気が付いたそうです。
気づくの遅い
そして、弟だけが無邪気にすくすくと成長するのでした
ちなみに、最近老眼が進み、コンタクトをするとスマホが見にくいという・・・
コンタクトをしながら老眼鏡をかけるのだろうか・・・。ナゾ・・・。
家から1分の公園に、いつの間にかカルガモがあらわれました♪
今日も読んでくださって
ありがとうございます
ユフコ
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