即興曲Op.66 幻想
昨日はショパンの映画を観られずに残念でした。
今日も、電気屋さんが壊れたビルトインタイプの食洗機の見積もりに来たので、映画に行くことはできませんでした。
で、昼食は自宅で作りました。最近は週3食ほど炭水化物食を摂っており、パスタにしました。
作ったのは、私の大好物のたっぷりのバジルソースと三つ葉とベーコンで和えたパスタ。そして、青紫蘇とレタスを入れ、しょうゆを少々垂らした創作パスタの2品を作りました。
いずれも大量のオリーブオイルにニンニクをたっぷり入れ、低温で香りを十分に出して、トウガラシも多めに入れた状態で、アルデンテに茹であがったパスタを和えていきました。
一昨日からメトグルコを朝夕に3錠づつ内服しているのですが、血糖値を測ると精神衛生上良くないので、食前、食後の測定はしないようにしています。
ローカーボ食にして一週間もしてから以降、ご飯や麺類が欲しくてたまらないという状態にはならないのですが、たまのバジルソース仕立てのパスタはやはり美味しい。
昼食に炭水化物を摂ったので、夕食はお刺身と厚揚げのソテー、そしてシーチキンとレタスのサラダだけにしました。
一日に一食でも炭水化物を摂ると、その後はお腹が空きません。
夕食後は、難題の幻想即興曲の練習。
この最初の部分の左手のパートの拍が上手く打てません。これまでのレッスンでも先生に何度も注意をされているところ。
次の難題。
♯が4つのパッセージの後に出てくる中間部は、途端に♭が5つも出てきます。これが、譜読みが大変。シミラレソが♭だと頭に入れても、指が勝手に♯に行ってしまします。
そして、このパートの拍。CDで何度も聴いているのですが、自分で弾くと、左手と右手が上手く拍を打てません。
今週も木曜日にレッスンがあるので、これから1時間ほど頑張って挑戦します。
放射線からの脱出・・・立ちすくんでしまう!
武田邦彦氏は既に首都圏における原発の危機は過ぎ去ったと述べています。
しかし、一部のジャーナリストや医師、原発の研究者は、放射線の影響は蓄積するので、ますます危機が高まっているとし、東北地区からのみならず首都圏からの脱出すら勧めています。
武田氏について、御用学者が仮面をかぶっているだけだと評する人もいます。
http://grnba.com/iiyama/ ←ちょっとカルトっぽいですが。
京大の小出氏は、この話になると 「住民の生活のこともあるので、このことになると私は立ちすくんでしまうのです」と言い、また科学者の立場としては「逃げてほしい」とも言っています。
http://www.youtube.com/watch?v=ZoV8NyZTyRY&feature=mfu_in_order&list=UL
今、東北・関東の方はどんな思いでいらっしゃるのか? 考えただけで心が痛みます。
私が今住んでいるところは中部地区であり、様々なサイトで示されている放射線量も現時点では低いのですが、この事態が収束されない、更には最悪の事態が発生すれば、私も判断を迫られることになるでしょう。
仕事で会う関東在住の人とは原発に関する会話はし難いのですが、気が知れた数人の方には「どうされるんですか?」と聞いています。
生活に余裕がある方は、本人は東京に残り奥さんと子供、孫は西に非難させているというケースが結構多いようです。
また、外国人と接触の多いある商社マンに聞くと、新聞報道などにあるように、大阪や更にシンガポールや本国に非難しているケースが大半とのことでした。
私だったらどうするか? 妻とはいざとなれば海外移住でも・・・と言い、私も異存はないのですが、田舎に住む両親、姉、近くに住む義父母等のことを考えると、やはり立ちすくまざるを得ません。
原発事故による急性期障害の危機は既に過ぎ去っているとは思いますが、癌や白血病、糖尿病等の晩発性障害は専門家の見解を踏まえればおそらく深刻なものになるでしょう。
しかし、日本人の死因の1/3は癌死です。私自身は既に糖尿病に罹ってもいます。
晩発性障害のリスク増大を恐れて放射能汚染地区から脱出するという判断をするにはやはり微妙なところです。
原発事故の加害者
福島原発の状況は深刻な様です。
有り難いことに、京大小出氏のラジオ出演番組を毎日ユーチューブにアップしてくださる方がいて、欠かさず聴いています。
また、原発関連の書籍も数冊購入して読んでいる最中です。週刊誌にも目を通すようにしています。
それらを読んでいて思ったのは、原発利権にどっぷりと浸かっている政府、電力会社、経済団体、マスコミは今回の事故の加害者であることは間違いありませんが、原発を受け入れてきた地方議会、自治体、住民、そして原発立地以外に住んでいる我々にも大きな責任があるということ。
「危険を知らされなかった。知らせなかった政府、電力会社が悪い」との反論も聞こえてきそうですが、目の前の札束や雇用につられて原発を誘致した側に全く責任がないとは言えないと思うようになってきました。
原発の誘致にあたっては、地元での話し合いや小出氏等の識者・原発反対論者の意見を聞く機会もあったはずですし、立地以外の我々もチェルノブイリの事故を人ごとだと済ましてしまったことも問題だったのではないかと思うのです。
もちろん反対する住民や議員もいらっしゃったのですが、マジョリティーはお金につられたり、無関心であったりしたのです。
さらにこんな声も聞こえてきそうです。
「政府や経済団体、所属する企業からの圧力、地域コミュニティーの圧力があって、抵抗できなかった。」と・・・
サラリーマンの私にも思い当たることは沢山あります。選挙になれば、人事から応援名簿の提供を迫られ、時には演説会への参加を要請され、何も考えずに従っていた、また、選挙の際には必ずしも投票していない等々。・
加えて、原発候補地とは全く縁が無い地に住んでいる私は、原発にはなんの興味も持たず、反対運動を冷ややかな目で見ながら、豊かな電力の恩恵を目一杯享受してきました。
本当に反省しています。
政府を信任するのは我々国民一人ひとりであり、かなりの人が原発関連企業(下請け、孫請け等を含めると相当裾野は広いようです)や経団連に加盟する企業に所属し、マスメディアが垂れ流す低俗番組と一緒に流れる電力会社のCMに洗脳されてきました。
石原知事が、「国民に天罰が下った」と発言し、大ひんしゅくをかいましたが、今回原発に関して色々なことを勉強するうちに、それはある意味間違っていないのではと思い始めています。


