琵琶湖沿いの道路でまた痛ましい事故が起きました。

乗用車同士の衝突で、車に乗っていた人物には怪我がないという皮肉な事故です。

 

私も以前に同じような事故に合った事があります。

父と子供たち二人と一緒に旅行をしていて、長良川沿いの道路を前の車に続いて直進していた時、対向側の右折ラインにずっと止まっていた車が、私が運転していた車にいきなりぶつかってきたわけです。

 

前の車との間は20mくらいあったと思います。

時速は50km/h くらい。

見通しの良い道路で、遠くから右折ラインに車が止まっているのは見えました。

ですから、止まって待っている車からも私が運転する車だけでなく、ほぼ等間隔に走っている対向車列もずっと見えていたと思います。

 

私の前を走る車がそこを通り過ぎてすぐに右折するならまだわかりますが、その時は全く動かず、私の車が通りかかった時にいきなりハンドルを切ってきた感じで、私はものすごい音がして何が起こったかわからない状態でしたが、もちろん反射的にブレーキを踏んでいましたし、当時は当時はどちらもマニュアル車なので、すぐにどちらも止まってしまう状態でした。

他の斜線にはみ出ることもなかったので、余計な事故も起こさず、普通の接触事故として警察を呼んで待ちました。

 

もちろん、いきなり曲がっていた相手側が全面的に非を認め、「曲がれると思っていたんだけど・・・」などと言っていましたが、両者に怪我はなかったので、警察ではただ書類を書いただけでした。

 

当時は後部座席ではシートベルトの着用義務はなく、小学生だった二人の子供は前の座席に激しく当たったようですが、泣き叫ぶこともなく、「どうしたの~?」などと言って、「大丈夫?」と聞いたら、二人とも大丈夫だと言ったので、ホッとしました。

後に、助手席に乗っていた父も含めて誰も後遺症が出なかったのも幸いでした。

(以前信号待ちで止まっていた時、後ろから追突された時は、一週間後に軽いムチウチ症状が出ましたから)

 

私が乗っていた車は、名古屋に住む母方の親戚に借りたものだったのですが、エンジンが大破してしまって動かず、保険の世界では、相手側が全面過失を認めているにもかかわらず、こちらも何割か支払わなければいけないのが何とも納得いかなかったことを覚えています。

 

その時のことを思うと、やはりオートマ車ばかりになったことがいろいろな事故を生んでいる感じがします。

 

オートマ車はエンジンさえ点ければ、アクセルやブレーキに足が届かない子供でも始動させることができてしまう危険な車です。

 

オートマ車の方が脚が疲れないから・・・と聞いたことがありますが、オートマ車の方が右足はずっとブレーキかアクセルを踏んでいなければいけないので、すごく疲れるようになりました。

 

マニュアル車は止まっている時は、ニュートラルにしてサイドブレーキを引いていれば良かったし、平らな道でのちょっとの間の信号待ちは、ニュートラルで足はアクセルからもブレーキからも離して休んでいることができました。

高速道路でも、スピードに乗って来たら、しばらくニュートラルで足を休ませることができたので、凄く楽でしたし、左脚は時々クラッチを踏むことで、いわゆる座り過ぎ病のようなことも避けられましたし、ギアチェンジで左手を良く動かすことで、眠気の防止にもなりました。

 

オートマ車で同じようにニュートラルで脚を休ませられるかというと、マニュアル車ほどスムーズにシフトレバーが動かないし、クラッチがないので、ストンとニュートラルで止まるということもなく、とにかくオートマ車は疲れる車だという認識です。

 

右の股関節を傷めたのも、定期的に母を旅行に連れ出すようになってからですから、こういうことが大きな原因となっているのだと思います。

 

何かの情報番組でも、私くらいの歳のコメンテーターが、高齢者になったらマニュアル車でなければいけないと言うようにすれば良いと言っていました。

 

高齢者は難しい(?)クラッチ操作ができなくなっているから、オートマ車が良いという意見も聞きますが、クラッチ操作ができないほど脚が衰えていたら、咄嗟の時にアクセルからブレーキを踏むということもできないわけですから、車を運転する資格はないわけです。

 

私が免許取り立ての時は、チョークレバーがあって、特に冬などはなかなか発進できなくて、その頃にまで戻ってしまうと大変困りますが(駐車場で5分以上アイドリングをしていなければいけないことも多々あり、騒音も凄かったですから)、その後何年かして、チョークレバーはなくなったので、その頃のマニュアル車に戻せば良いのではないかと思うのです。

 

ここのところ多く聞く高齢者の運転による大事故も、マニュアル車だったら起きなかっただろうと思われるものが殆どですから。

 

歩くのも大変になったから車で・・・というお年寄りが増えているようですが、リズムよく素早く右左と足を出して歩けないほどだったら、足で操作する車を運転してはいけないのではないかと思います。

 

それは免許を初めて取得する時と同じように、厳しい判断をしなければいけないのだと思います。

 

お年寄りに対し、いわゆるスロートレーニングをさせて筋肉を太くするようにする傾向がまだまだ見られますが、アウターマッスルをいくら太くしても転倒防止にはならないし、事故防止にもならないわけです。

 

どうして専門家と称する人がそれに気づかないのかわかりません。

 

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