ご存知ですか??
バンコクの美容院がめちゃくちゃ高いことを
あ…日系のね!
ローカルは安いですよ
ちなみに私日本にいる時は、ミニモというアプリで練習代で髪染めたりカットしたりしていたので、無料だったり、薬液だけで3000円もしなかったりと、昔から美容院は激安でやってましたが、こちらの美容院はカットとカラーで16000円ぐらい余裕でいく
そしてそんな練習台とかの仕様なんてないですしね
なのでタイに来る前に日本で、髪を暗くして、ばっさり…人生で一番短い髪にしてきて、6ヶ月間なにもしないで行こうと思ってましたが、2ヶ月に1回美容院行かないとそわそわしてしまう私
だめだ髪染めたい…もう根本キテル…
と思い、めちゃくちゃ悩みましたが、ついに買ってしまいました
セルフカラー
大学生以来…アゲイン
選んだのはリーゼです
日本のが安いよ…
お値段は278バーツ…
日本のカラー染めはタイで買ったら高いってわかってましたが、やっぱりタイの製品は不安
大学生依頼だし、安心安全のジャパニーズクオリティでいきました
ちなみに私初めて染めたのが、小学校のときでギャルズの影響でした
もちろん親NGでしたので、友達の余った液体を少しもらって染めてましたが、先生にバレてびびってすぐに黒に染めましたが、それ以降セルフカラーが好きになり、高校の時校則が少しだけ緩かったので、それ以降いろいろ試しましたが、この時代泡カラーなんてありませんでした
くしで染めるタイプのものしかなく、セルフカラーイコールまだらになるでした
大学に入って、セルフでブリーチをしたら髪が死んでしまい、人生で一番キシキシガシガシ髪に
そして美容室に言われたのが、セルフカラーがなんでダメかというと、素人でも簡単に染めれるように液剤が強いから、髪を痛めながら染まって行くんだよと言われ、それ以来美容室で任せてましたが、
この無駄にお金をかけてられないバンコク生活…
背に腹はかえられぬ
というわけで、失敗しないと言われている泡カラーを選びましたが
説明書よ
英語と中国語でした
日本語ない
まぁ絵見ればわかるので、このまま強行突破しましたけどね
この臭い…
この液体の混ざり具合…
青春を思い出す
ああ懐かしい…
そして地味に泡なのに難しい
しっかり泡を揉み込まないとというプレッシャー
洗い流す時ドキドキするんですよね
どんな髪色になってるかなーとか
失敗しないかなーとか
そして出来上がりがこちら
きちんと根本から綺麗に染まりました
まだらにもなってない
しかも髪もサラサラ
これは満足
というか、なんで大人になっても今までセルフカラーしてこなかったんだろう??
こんなに楽しくて簡単で、安いのに
日本なら592円で買えるんですよ!!
日本にいたら毎月違う色で楽しむかもしれん
←それこそ髪痛めるのかな?
これは日本に帰っても自分で染めよう
ピンクもかわいいなー