もうすぐで家族でバンコクに住むときの予算を決めました
このブログは1歳の息子について
書いています
またバンコク駐在が決まりその準備なども書いています
２月が終わりついにバンコクに先に１人で住んでいる旦那の生活費が出ました
旦那には節約してください
と頑なに言ってたので、どんなふうに節約していたかなども詳細を書こうと思いますし、今日本で駐在を宣告されて、単身にするか、帯同にするか悩んでる奥さんにも男1人で暮らす生活費はこんなものとわかるように、さらけ出していこうと思います
それではボンと出しますよ
○バンコク夫単身赴任生活費○
合計…43605バーツ
(約174420円)
食費…2952バーツ(11808円)(夜ご飯のみ)
日用品…302バーツ(1208円)
旦那小遣い…3500バーツ(14000円)
(昼ごはんと娯楽)
家賃…35900バーツ(143600円)
電気…951バーツ(3804円)
なぜここまで細かい金額までわかるのか、それは
この家計簿アプリを使って、お互い見れて管理してるからです
食費からみると、食費は日本と同様昼ごはんは自分のお小遣いから食べるシステムにして、夜ご飯のみ記入してもらいました
夜ご飯結構安くて300円の日もあれば、500円や1000円の日もあれば、
めちゃくちゃ安い日はフードコートで食べたり、スーパーで半額のお惣菜買ってきて食べたりしてたみたいで、がんばって節約してくれなーと思います
ただほどんどタイ料理みたいで2週間に１回スーパーでうどん買って自分でゆがいたりしてるみたいで、日本料理はほとんど食べてない模様…
これは続くのか？と疑問
ちなみにこの6000バーツは帯同したときの予算を入れてます
日用品は、まだほとんど日本から持ってきたものがあるので、参考にならないと思いますが、そんなにかからないでしょう…
ラザダで靴買ってもそんなにかかってないイメージ
トイレ用品は最初ツルハドラッグで日本製のいいものを買おうとしてたので、タイにきたらタイ製品選びなさいと説教して、ローカルスーパーでビデオ通話しながら購入させました
そして旦那小遣いですが、最初5000バーツで行こうと思いましたが、4000バーツでいける？と聞いたところ、いけそうだったので、この予算にしたところ3500バーツですみました
主に昼ごはん代ですがほとんど300円以下で済ませて、さらに散髪代やおやつも買ってこのお値段でした
やるやんうちの旦那
そして家賃代は３人で駐在するので、このお値段しまくが、旦那さんが古くて虫に強くて、どこでも寝れるという人なら、余裕で10万円以下でありますよ！！
あと日本人エリアじゃないところとか
３人でこの家賃代はバカ安いんですけどね
大手企業なら30万円とか出してもらえるみたいですねーええのー
そして電気代
今タイは冬らしいのでエアコンつけたりつけなかったり、どっちにしろ日中はほとんどいないですしね
でも選んだコンドミニアムが築浅、外付けエアコンを選んだので安く済んでると思います
これを見ると、単身赴任狙ってる人は家賃を抑えれば5万円もう安く住めるかも？？あと水道代がまだ請求来てませんが、水道代バンコクは安いらしいので、電気代はこんなものならもっと水道代は安いでしょう
ちなみに旦那さんが毎週ゴルフ行って、お姉ちゃん遊びしてたらそりゃあもっといきますよ
旦那さん次第ですね
我が家は息子を幼稚園に行かせる資金のために節約してと言ってあるので、旦那頑張ってくれました
さて来月どうなるかな
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